数独を習得。

新聞でよく見かけるのがクロスワードではありますが、今では、その横に数独(すうどく)と呼ばれるパズルゲームをよく見ます。(ナンバープレイスとも言います)このパズルゲームは1970代にアメリカで最初に紹介され、1988年に、日本の株式会社ニコリが雑誌で「数字は独身に限る」という略から名付けられ紹介されました。2005年頃にイギリスでブームが起こり、2006年には日本も追うようにちょっとしたブームに。2006年からは「sudoku」という名で世界選手権が行なわれているようです。(2007年は日本はチーム戦で優勝)数独のルールは簡単、空いてるマスに1から9のいずれかの数字を入れるというもの。縦と横の各列および、太線で囲まれた3×3のブロックに同じ数字が重複して入ってはいけません。ものは試し、ご存知のない方、やったことのない方は1回くらいやってみては?数独と検索すれば、多数出てきますが、http://www.sudoku.name/play/jp例えば、こんなところはどうでしょう。
ちなみに、達人のスピードはこれぐらいだそうです。ここの下のほうにムービーがあるのでご参考までに。
http://www.hudson.co.jp/puzzle/championship/result.html
動画見てみると、ルービックキューブみたいな凄まじい速さではないですが、でも複雑なパズルの数独であるということを考えると、やっぱり速いなあと実感。。

私:「う〜ん、難しいなあ。」
アミ:「どれどれ、見せてみ。」
私」:「わかんの!!?」

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です