スマホ通知で何秒、何分、集中が途切れるかが判明。奪われ続ける集中力。

【スマホの通知で集中は何秒間乱れるのか?】
https://gigazine.net/news/20260325-smartphone-notification-seven-seconds/

・スイス・ローザンヌ大学の心理学研究員であるイポリット・フルニエ氏らは、スマートフォン風の通知表示を使った実験を行い、通知によって認知処理がどれほどの時間鈍るのかを調査

結果として通知が表示された直後には課題への反応が一時的に遅くなり、その影響は約7秒間続いた

・集中の乱れの大きさと強く結び付いていたのは、1日にどれくらい長くスマートフォンを使っていたかではなく、普段どれだけ多くの通知を受けているかや、どれだけ頻繁にスマートフォンを確認しているかだった

 

以上、記事引用、参考。

 



 

スマホ通知で何秒、何分、集中が途切れるかが判明。奪われ続ける集中力。

 

毎日引きこもり生活の私ですが、SNSやメールやメッセージのやりとりのおかげで、孤独感を強く感じることはそこまで多くありません。

同じ引きこもりとはいえ、昔の文豪などのクリエイターは、SNSなどのネットがなかったわけですから、孤独感というか孤高な感じは、私なんかより強かっただんろうなと想像してしまいます。

人間との交流がほとんどない中で活動する、そのような昔のクリエイターたちはとても精神的にきつかったのではないでしょうか。

そういう意味で、SNSやメール、メッセージアプリがある今の時代はありがたいなと、私はたまに思います。

 

しかーし!

 

何事も一長一短。

何事もメリットもあればデメリットもあります。

 

それは、上記の調査で言うところの、スマホの通知で集中が切れる、という問題!

 

状況や条件によって、数値は変わるようですが、スマホの通知によって、集中はおおよそ7秒間乱れることがわかったそうです。

7秒間乱れて、すぐ集中状態に戻れるんだったら、まだいいんですよ。

でも、人が深い集中状態(ゾーン)に入るまでは、平均して約23分が必要という話もあります。

もちろん、集中の深度次第でその所要時間も変わるでしょう。

一般的に、集中の波は、15分周期の集中、45分周期の集中、90分周期の集中があると言われています。(小中高、大学の授業の時間設定はこの集中する時間から決められている?)

たとえば、浅い集中状態だったとしても、スマホ通知で7秒間乱れたら、その後、また一から集中し直さないといけないので、集中状態までは再び15分が必要になるのかもしれません。

 

ちなみに、若者世代(10代・20代)はスマホやPCなどから受ける通知は1日あたり、平均4500回に達するというデータもあります。

大人や高齢世代であっても、4500回までとは言わなくても、それなりの回数はあると想像できます。

 

もしも、その回数ごとに集中が切れて、再び集中まで15分〜23分を要していたら、、、いつ集中することができるのでしょう??何も集中できなくて、全然作業が進まないかもしれません。

 

実際、最近、読んだ本にも、オフィスワーカーは、メールや通知に反応ばかりしてしまい、仕事の効率がかなり悪くなっている、というような話が書いてありました。

 

世の常として、

便利は人間から色々な能力を奪うものですが、

気軽にやり取りできる、この便利な環境は、

人間から集中力さえも奪っているのかもしれませんね。

 

“寝食を忘れるほど集中”とはよく言いますが、

今の時代は、

“通知(スマホやPC)のことを忘れるほど集中”と言った方が、みんなが共感できる表現なのかもしれません。^^

 

本気で集中したい時は、すべての通知をオフにすることが本当におすすめです。

 

ではでは

 

本気で眠る時も、私はスマホはスリープ設定にします。メールも自動受信なんてしません。そろそろメールチェックするとかというタイミングで、能動的にメールチェックします。実は、今、LINEとかも、そういう方式にしようか迷ってます。(実践できていませんが)

本当、自分に集中する時間を確保することが大事だと思います。

 

GATA+MUSIC、第5弾音源「Incense」が各サブスクで配信中。たくさん聴いてやってください。

作曲家、小形誠(GATA)によるYouTube channel「GATA+MUSIC」


「GATA+MUSIC」のオフィシャル音源、各サブスクで配信中

ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です