ショートヘアが似合うか似合わないかは5.5cmのルールでわかる
ショートヘアが似合う顔の法則とは?
http://news.walkerplus.com/article/58865/
学生時代は坊主やツイストパーマもしたことのある私ですが、今は基本的にショートカットです。ショートカットは無難だし、自分でも似合っている髪型だと思っています。自分ではね!笑
自分の髪型が似合っているかどうかは周りの人からの意見も大切です。家族、友達、身近な人、そうじゃない人、職場の人、プライベートな人。たくさんの人がいますよね。ただ、誰の意見が合っているどうかを判断するのも難しい。。それなら、上の記事のような、数字的、客観的データによる髪型判断もありなのかもしれません。
記事によれば、
ショートヘアが似合う法則
それはヘアケアプランドの創始者ジョン・フリーダが編み出したもので、英国の美容業界で信じられている法則です。
「5.5cmのルール」とも言われ、耳の下から顎の一番低い部分までの距離(高さ)が5.5cm以下の人はショートが似合い、5.5cm以上の人は似合わないというものです。
顎の一番低い部分に横向きに鉛筆をあて、耳下からまっすぐ定規を下ろして、鉛筆と定規が垂直に交わる点までの距離(高さ)を測ればわかるそうです。
著名人で言うと、
5.5cm以下のカテゴリーは、オードリー・ヘップバーン、ハル・ベリーなど
5.5cm以上のカテゴリーは、サラ・ジェシカ・パーかー、キム・カーダシアンなど
まあ、簡単に言えば、顎のラインが短い人はショートヘアが似合うよってことですね。顎ラインが長い人はロングにしとけってことかな。
自分はどうかな?さっき、鏡の前でやってみたけど、ひとりではなかなかうまく測れない。。でも、5.5cm以下ではないような気がする。。(ショートはやめとけってこと?)
そもそも、この法則、男性にもあてがまるのかな?^^;(男女で骨格の大きさ違うし)記事の中で紹介されている著名人が女性ばかりであることを考えると、これは女性専用の法則かもしれませんね。。
とりあえず、男性陣は、顎ラインが短めならショート、長めならショートはやめとけっていう感じで漠然と理解しておきましょう。
ではでは、良き髪型ライフを♪
これを言ったら元も子もないけど、美男美女なら、どんな髪型でも似合っちゃうよね。。それはさておき、われわれ一般人は、上の法則や他人の評価をもとに自分の髪型をがんばって決めていきましょう。ちなみに、余談ですが、女性同士の髪型の評価はまったくあてにならないものと私は思っております。笑(女性の褒め合いの心理ね)