強い運動を短時間=弱い運動を長時間?脂肪とフライパンと火の関係で考える
【4秒運動の繰り返しは1時間のランニングよりダイエット効果があると判明】
https://nazology.net/archives/59217
・4秒の全力運動と45秒の休憩を1セット。8時間の間に計40セット繰り返す、いわゆる160秒運動
・脂肪燃焼において、160秒運動は1日1時間のランニングよりも効果が大きい
以上、記事引用参考
運動=火、火起こし
コロナ離婚、コロナ鬱など、「コロナ○○」がどんどん発生し問題になっております。コロナ太りもまた、そのひとつですね。
自粛期間、運動不足になる人は多いでしょう。そんな中、「4秒の全力運動で効果が出る!?」「合計160秒の全力運動で効果が出る!?」と聞くと心惹かれますよね。^^
ただ、その内容をよく見ると、4秒の全力運動×40セットを8時間もかけて行なっているわけです。。1日1時間のランニングも大変ですが、これも結構大変だと思います。^^;
前にこんなブログを書きました。今回と似たような内容です。
【全力の1分間と軽めの45分間の運動は同効果だと!!?】
https://amimako.com/health-full-power-light-45minute-sports-effect/
・20秒の全力自転車こぎ×3(ウォーミングアップ2分、全力の間に軽め2分、クールダウン3分)
合計1分の全力運動(所要時間10分)
・軽めの自転車こぎ45分間
研究によれば、この2つのエクササイズは、血糖値や持久力、筋力などにおいて、同程度の改善がされたようです。
この前のブログでは血糖値や筋力、活性酸素などなど、いろんな要素を考慮して、
筋トレは短時間でやって、有酸素運動はいつもどおり数十分かけて行う
、、という私なりの結論を出しました。
今回の研究は脂肪燃焼においての運動比較なので、少しニュアンスが異なるわけですが、それでもやはり、強力な短時間運動と中程度の長時間運動は同程度の効果を出すことが容易に想像できます。
改めて、これらの情報を考えた時、私はフライパンと火をイメージしてもらうとわかりやすいのかもと思いました。
全力運動は強火、中程度運動は中火、弱い運動は弱火
それらの火でフライパンの上にある脂肪を燃やしていくというイメージです。
強火で焼けば脂肪はすぐに燃え始めます。火を消しても、余熱で脂肪は燃え続けます。フライパンが冷めきらないうちに、また強火で焼きます。これがつまり、4秒の全力運動×40セットのやり方。
一方で、中火でひたすら脂肪を焼き続けるのが、1日1時間マラソンのやり方。
こう考えると、わかりやすくないですか?^^
全力運動のやり方で、「45秒の休憩」としっかり時間の設定しているのは、おそらく、フライパンが冷めきらないようにするためでしょう。(冷め切ってからまた火をかけるのは脂肪を燃やすのに非効率)
このように、脂肪とフライパンと火の理論で考えると、活性酸素(酸化)もうまく説明できるかもしれませんね。
強火でも中火でも、過度な時間、焼きすぎると脂肪(肉)は焦げてしまいます。
体の現象としては「ぜえぜえ」と息切れしているのがこの状態なのかもしれません。
勝つために鍛えぬくアスリートはいいですが、私たち一般人にとってはあまり良い現象でありません。活性酸素によって老化などが進むだけです。(若ければいいけど)
とにもかくにも、
脂肪(体の肉)とフライパン(筋肉による発熱)と火(運動)
これをイメージして、運動というものを考えるといいのかもしれません。
ではでは
P.S.上の記事の中では、エアロバイクを全力で4秒漕ぐ=全力運動、なわけですが、これ以外で全力4秒運動を考え出すのが結構難しいかもとも思いました。
風邪をひいた時、私たちの体は免疫を上げるため、熱を上げるために、その材料として体の脂肪を燃やします。フルマラソンをした後の選手がよく風邪をひくというのは有名な話です。だから、脂肪自体は悪でもなんでもありません。もしも、友人から「コロナ太り?」と言われたら、「違う!コロナ対策だ!」と言い返しておきましょう。^^