実験で判明。不安な気持ちが直感力を阻害する。
【「第六感」「直感」「洞察」はどう異なる?決断の際、意識すべきことを心理学者が解説】
https://forbesjapan.com/articles/detail/82512
・心理学において、
直感は、過去の経験や潜在的な知識が無意識のうちに積み重なって「きっとこうだ」と感じる徐々に醸成される認識。徐々に方向性を感じ取るプロセス。
洞察は、ある問題について思考していた後、ある瞬間「そうか!」とひらめくような急激な気づき。問題を新しい構造で捉え直すことによって生じることが多い。
・第六感は直感や洞察と混同されやすく、明確な心理学的定義はない
・直感と洞察がそれぞれ有効な場面
決断するまでに時間がなく、経験則を使いたい時には直感が役立つ。日常的な小さな選択や慣れた分野では直感が強みになる。
一方で、複雑な問題、既存の枠組みが当てはまりにくい課題、イノベーションが必要な場面では洞察が鍵になる。
・不安を感じたグループの人は、中立グループやポジティブな気分のグループの人よりも、直感的な意思決定があまりできなかった。直感に頼る能力を阻害したのは、不安を感じているという状態だった
以上、記事引用、参考。
直感(力)の取り扱い説明書
【【検証】直感VSデータ。いや、直感=データ?】】
https://amimako.com/science-intuition-data-verification/
このブログ記事のように、これまで、直感について何度もブログで書いてきました。
そんな、これまでのブログを踏まえて、改めて言いますが、
「直感とは、これまでに培った莫大なデータを元にした計算結果」です。
なので、自分が培ってきた知識や経験などのデータがある場合は直感に従っていいのですが、
そういうものがない場合は直感に従ってもいい結果は出にくいでしょう。
何度も同じ例をあげていますが、例えるなら、
音楽については私は直感に従っていいですが、将棋についての直感は当てになりませんし、
将棋について藤井名人は直感に従っていいですが、音楽において直感はそんなに働かないと思います。
「直感に従え」とはよく言いますが、
この辺のことを考慮せずに、なんでもかんでも直感頼りでいると大変な事態になる可能性もあります。
ここまで、おさらいの内容なのに、少し長く書いてしまいました。。
そして、今回、直感についての追加情報、新情報です。
不安を感じたグループの人は、中立グループやポジティブな気分のグループの人よりも、直感的な意思決定があまりできなかった。直感に頼る能力を阻害したのは、不安を感じているという状態だった
つまり、不安を感じていると直感力が発揮しづらいとのこと。
先日まで、世界陸上が行われていましたが、
アスリートが力を発揮するためにはメンタルが大事なことは言うまでもありません。
不安な気持ちがあれば、アスリートがその実力を発揮することは難しいでしょう。
改めて、
不安な気持ちは、身体的な力を阻害するだけでなく、精神的な力(直感力)をも阻害するのだなと、思わされました。
不安な時に不安になるなと言うのは酷な話ですが、
今の自分が不安な気持ちの状態かどうかを確認することはできますし、それをすることで、変な直感の使い方を避けることはできそうです。
直感、培ってきたデータ(専門分野)、不安な気持ち
この3点セットをしっかり頭に入れておきましょう。
あなたは直感をうまく扱えていますでしょうか?最近、使いましたか?
ではでは

直感に関してだけではなく、日々、自分の体の状態を確認することも、自分の気持ちの状態を確認することも、とても大事ですよね。
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