<研究で判明>満足度の高いカップルは愛情表現の”総量”が多い傾向。脳科学の視点で、言葉の大切さ、言葉の量の大切さを語る。

【恋愛で大切なのは、2人の愛情表現の「差がない」ことではなく「総量」だった】
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/191310

 

・「片方がよく愛情を表現し、もう片方は控えめ」という関係、一方で、「2人とも似たような頻度や温度感で愛情を示す」という関係、恋愛において満足度が高くなりやすいのは、どちらのタイプなのか?

・アメリカのワシントン州立大学(WSU)の研究で、恋愛関係の質をより強く左右するのは、「つり合い」ではなく「総量」だと報告

・分析の結果、愛情を多く示し、また多く受け取っていると感じている人ほど、自分自身の恋愛満足度が高い傾向が、男女ともに確認された

・研究全体を通じて、「2人の愛情表現がどれだけ似ているか」よりも、「関係の中にどれだけ多く愛情が存在しているか」が重要らしい

全体的な満足度、親密さ、信頼、情熱などの項目で、「差が小さいこと」よりも「合計として多いこと」のほうが、恋愛関係の質と強く結びついていた。

・つまり愛情表現は、均等に分け合うものというより、「関係の中に蓄えられていくもの」のように働いていると考えられる

恋愛で大切なのは、「2人が同じくらい愛情を示しているか」だけではなく、多くの側面で、「その関係の中にどれだけ豊かな愛情が存在しているか」

 

以上、記事の引用、参考

 

 



 

愛情表現でもなんでも、心地の良い言葉の総量を増やしていこう

 

上記の、愛情表現の総量が大事という話は、「まあ、そうでしょうねえ」というのが私の正直な感想。

 

なぜ、そう思うのか?

なぜなら、脳は主語を理解できないからです。

たとえば、

ネガティブな言葉を他人に言っても、脳(特に本能的な古い脳)は自分事と捉え、ストレスを感じてしまうという脳の仕組みがあります。

その逆もしかり。

 

つまり、

自分がしようが、相手がしようが、愛情表現(特に言葉)をたくさんすれば、互いに愛されているという感覚に満たされることは容易に想像できます。

(自分が相手に愛していると言っても、脳的には、自分が愛されている感覚になります)

 

だから、こういう視点から見てもわかるように、

「2人の愛情表現がどれだけ似ているか、どういう愛情のバランス状態か」よりも、「関係の中にどれだけ多く愛情が存在しているか」が重要、

ということになるのでしょう。

 

たとえば、マックス10の愛情表現として、

<男1&女10><男3&女7><男5&女5><男7&女3>などなど、

いろんな愛情バランスのカップルがいたとします。

総量の視点からすれば、最初の<男1&女10>のカップルが、合計が11で一番大きいので、

この中なら、一番、愛情に溢れた感覚で過ごしている、満足度の高いカップルなのかもしれません。

 

もちろん、理想のカップルは、<男10&女10>の合計20のカップルではありますが。

 

日本人の私たちは、世界的に見ると愛情表現をそこまではっきりしないところがあります。

言わなくてもわかって欲しい的なところがありますよね。(言わずに察して欲しいみたいな心情)

 

ただ、愛情や幸せに溢れた感覚になるためには、その総量を上げるために、どんどん言葉にして、表現した方がいいと、

改めて思う私なのでした。そう思わせる研究報告の記事なのでした。

 

ちなみに、明日は投票日ですね。

選挙戦の度にいつも思うことですが、相手を罵って下げて自分を上げようとするような演説に、私はいつも辟易します。

 

先ほども言ったように、脳は主語を理解しないので、罵るような言葉ももちろん、誰とか関係なく無差別に攻撃されたような感覚にさせます。(自分で気づかないだけで、脳の中ではそういう反応をしているのです)

 

相手の攻撃ばかりでなく、自分の主義主張をメインで発信していた人に、明日は投票したいと個人的には思っています。

 

何度も言うようですが、

脳は主語を理解しないので、リアルでもネットでも、蔓延する言葉たちが、人々、世間、人類の気分を作ると言っても過言ではないかもしれません。

日本全体、世界全体が、もっと心地の良い言葉たちで包まれたらと私はいつも願っています。

 

ではでは

 

格好つけなくてもいい、下手くそでもいい、上のような視点からすれば、愛情は質よりも量が大事なのかもしれませんね。

あなたの発する言葉はどういう類の言葉が多いでしょうか?一番、総量が多い言葉はどんば言葉でしょうか?

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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