読書はいいことだが、長すぎる読書は逆に学力が落ちる?何事も程度が大事。

【「読書は長いほどいい」→大いなる誤解。全国学力テストの分析で判明した、「2時間以上」で成績が下がる”逆U字現象”の衝撃】
https://toyokeizai.net/articles/-/928777

・読書と全国学力テストの関係について、読書活動の指標として「読書は好きですか」という質問の回答の結果から、「読書が好きであるほど、学力が高い傾向がある」ことがわかる。

・しかし、「1日あたりどれくらいの時間、読書をしますか?」という質問の回答からわかることは、、

「読書時間が長いほど、学力が高くなるわけではない」

「読書時間と学力の関係は直線的ではなく、曲線的」

具体的に言えば、

「10分以上、30分より少ない」をピークに、そこから先は読書時間が長くなればなるほど、学力が落ちている。

2025年度の国語も「10分以上、30分より少ない」を超えると成績はほぼ伸びず、「2時間以上」では成績が下がっている

この現象を「逆U字現象」とか、「逆U字効果」と呼ぶ

これは、成人でも見られる現象のようで、「毎日読書」と回答した成人の読解力スコアは、「少なくとも週に1回以上」と回答した成人の読解力スコアよりも低くなっていることがわかっている(成人版の国際学力調査PIAAC)

・ABCD調査でも「9歳以前に週に何時間読書をしていたか」という質問をしており、知能との関係を見ると、週に12時間で知能スコアがピークとなり、それより長い時間読書をしていた児童では、むしろ知能スコアは下がっている

・子どもの精神的問題の総スコアは、読書時間が12時間までは下がる(精神的問題が少なくなる)が、12時間を超えると上がっていく(精神的問題が多くなる)ことがわかっている

・もろもろのデータを踏まえると、読書は30分程度までの短時間に抑えておくのが、一番お得(30分以上の学力の伸びは鈍化するので)

 

 

以上、記事の引用、参考

 

 



 

読書でもなんでも、加減、程度が大事

 

読書してますか?

ちなみに、私は去年、32冊の本を読みました。(大人の年間平均読書数は12〜13冊のようです)

上のデータを踏まえると、読書量を少し減らそうかしら^^;

 

読書をすると知識も増え、頭が良くなる印象がありますが、それにも限度があり、限度を超えると逆に学力が落ちるようです。

 

まあ、たしかに、極端な話、本ばかり読んで、外界とまったく接点を持たないような生活をすれば、人間として成長はしにくいかもしれません。

 

塩がないと人間生きていけないわけですが、塩を取りすぎると害となります。

やはり何事も、加減や程度って大事ですね。

物事も事象もすべてはそんな感じなのかもしれません。

 

ただ、難しくも大事なのは、自分なりの最適な加減や程度を見つけることです。

 

たとえば、

今回の読書の件で言えば、

読書は30分くらいに留めるのがお得という話ですが、

私みたいに本を読むのが遅い人は45分くらい費やしてもいいのかもしれません。その逆もしかり。

 

自分なりの加減や程度を見つけるのは難しいことですが、このようなデータや知識を仕入れれば、とても参考になり、自分なりの答えを導きやすいと思います。

 

今後もそんな役立つデータや知識をブログで書いていけたらと思います。

 

このブログを読むのも読書のうちに入るのかな?

入るのならば、30分のうちの貴重な読書時間をこのブログに費やしてくれてありがとうございます。^^

 

ではでは

 

スマホばかり見ずに、本を読むことの重要性をとく記事をよく見かけますが、その読書もしすぎると学力低下の恐れがあるわけです。じゃあ、スマホを何時間も見てしまう人の学力はとんでもないことになりそうですね^^;

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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