超音波でウイルスを破壊することに成功。おもしろい共振現象について。
【「超音波」でインフルエンザウイルスや新型コロナウイルスを破壊することに成功】
https://gigazine.net/news/20260512-ultrasound-destroy-influenza-covid-viruses/
・超音波は人間の可聴域である約2kHz~20kHzを超える高い周波数の音波であり、すでにエコー検査や医療機器の洗浄などに用いられている
・ブラジル・サンパウロ大学の研究チームが主導した実験では、超音波を使ってインフルエンザウイルスや新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を破壊することに成功
・超音波によって引き起こされる微細な振動を用いて、周囲の細胞に影響を与えずにウイルスを破壊する方法を開発
・実験には病院で使用されている超音波装置が用いられ、SARS-CoV-2やA型インフルエンザウイルス(H1N1)を3MHz~20MHzの超音波にさらし、超音波で処理したウイルスが実験室内の細胞に感染できるかどうかを調査
・研究チームが開発した手法は音響共鳴という現象を利用したもので、超音波の周波数がウイルスのエンベロープの固有振動数と一致することで振動が増幅され、ウイルスが破壊されるという仕組みになっている。つまり、超音波のエネルギーに反応するのは対応する固有振動数を持つウイルスのみで、周辺の宿主細胞には影響しない
・なお、今回の発見は画期的なものであるものの、超音波によるウイルス破壊が治療法として確立したわけではなく、超音波の調整や人間での実験など実用化に向けてやるべきことはたくさんある
以上、記事を一部引用
良くも悪くも、音の可能性、共振現象の可能性
音楽も好きですが、音ネタも好きな私です。
音楽の可能性、音の可能性は無限大だとも思っています。
今回は、ウイルスを音(超音波)で破壊したというお話。
すごいです。
今回の開発した手法は、音響共鳴という現象を利用したものだそうです。
おそらく、共振現象のことを言ってるのだと思います。
それぞれの物質には固有振動数というものがあります。(その物質が持っている周波数のようなもの)
その固有振動数に一致する音を与えて、共振現象を起こすと、その物質は大きく共振を起こし、壊れてしまいます。
文章で説明するよりも、こちらの動画を見てもらった方が早いと思います。
動画内では、音によってワイングラスを割ることに成功しています。
おそらく、上の技術はこれと同じように、超音波によってウイルスを破壊しているのでしょう。(ウイルスの固有振動数なんてどうやって調べるのでしょう?)
素人の空想ですが、
いつか、ウイルスはもちろん、癌細胞なども、超音波を体に照射することによって、破壊し排除することができるかもしれません。
一方、
ネガティブ空想をしてしまうと、
音波攻撃を行う武器の進化がより進む可能性も秘めているような気もします。(実際、音波攻撃の武器は開発されつつあります)
超音波は見えないし、聞こえませんから、相手に気づかれないように、ピンポイントで攻撃することも可能です。
すべての最新技術が良い方向に使われることを切に願っています。
ではでは

乳酸などの疲労物質も音波で破壊、解消できるようになれば、疲れ知らずになるかも?(乳酸や疲労物質に固有振動数があるかどうかわからんけど)W杯が近いので、そんなことも空想してしまいました。^^
GATA+MUSIC、第5弾音源「Incense」が各サブスクで配信中。たくさん聴いてやってください。
作曲家、小形誠(GATA)によるYouTube channel「GATA+MUSIC」
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