年末無病息災(祈)

愛知のショッピングセンターで貴金属盗難があり、5千万円相当が盗まれたようで。警備会社から110番があって、警察が駆けつけたときには、ショーケースが壊されやられてたみたいですね。最近、SECOMやアルソックとか、色々な警備会社が世間に定着しつつありますが、警備会社に守られながらも、こんな感じで5千万もとられたらどうなるんですかね?色々な補償プランや免責事項もあるようですが、SECOMの場合は、現金・貴金属で50万円、家財は200万円まで適用される盗難保険と、10万円単位で100万円まで支払われる災害見舞金というものがあるようです。愛知の事件の場合ですと、貴金属50万円分補償で、4950万円分は返ってこないということになりますね。。

 

 



 

 

年末、こういう盗難事件は増えますが、いずれにせよ、警備会社に契約しているにしても、すべては自己責任においてしっかり財産は管理しないといけないということですね。空想の話ですが、5000万円もしあったら、補償のきかない4500万円は銀行に預けるくらいしないとだめかなと勝手に考える私^^でも、銀行も、時間外や休日ってだけで手数料100円以上もとられますからねえ。。1万円をこの手数料で引き出すと、年利換算すると、50%もこえる金利計算になりますから、それもなんかものすごい搾取されてる感じがしますね。(利子は年利何%だよ!?という話です)
「自分のお金を引き出すのに利子より高い手数料を払うのはおかしい」
「基本的なサービスに対する課金としては高すぎる。銀行はもっと価値の高いサービスを提供して、収益を得るべきだ」
という東京スター銀行の素晴らしいトップのご意見もありますが。

 

とにかく
家に財産も危険、銀行もそんなんじゃ、タンス預金ですか?隠し金庫ですか?
無意味な悩みは続きます。。^^

 

ではでは

 

 

アミ:「そんな泥棒、おらの手にかかれば、ほらこの通り。」
私:「ずいぶんとかわいい泥棒だなぁ。^^」

 

 

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