研究によって導き出された健康的な筋トレ時間の長さ。健康のための運動時間の長さを考える。

【ムキムキを目指すだけが筋トレではない。筋トレで死亡・失病リスクが減少 週30〜60分を目安に】
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/03/press20220301-02-muscle.html

 

・筋トレを実施していると、総死亡・心血管疾患・がん・糖尿病のリスクは10〜17%低い値を示し、総死亡・心血管疾患・がんについては週30〜60分の範囲で最もリスクが低く、糖尿病は実施時間が長ければ長いほどリスクが低かった。

・一方、筋トレの実施時間が週130~140分を超えると、総死亡・心血管疾患・がんに対する好影響は認められなくなり、むしろリスクは高い値を示した。

・筋トレの長期的な健康効果を示す一方、やりすぎるとかえって健康効果が得られなくなってしまう可能性を示唆する重要な知見

 

以上、記事引用参考。

 

 



 

健康的な筋トレ時間、運動時間を考える

 

毎日、なるべく筋トレとジョギングをするようにしている私です。ムキムキになりたいというよりも、一日中ずっと座りっぱなしのマイナス生活なので、せめてプラスマイナスゼロくらいにしたいと思って、運動に励んでいます。

 

上の研究を見ると、健康のことを考えると、そこまで長い時間、一生懸命に筋トレしなくてもいいのかなと思っちゃいました。

 

健康のリスク的には、週30分〜60分が最もリスクが低く、週130分〜140分を超えるとむしろリスクが上がるわけですから、

日に換算すると、

毎日5分〜10分弱が最もリスクが低くて、毎日20分くらいを超えてくると、むしろリスクが上がるという感じ?

 

こう考えると、結構短い時間ですね。^^;

 

【「筋トレのやるすぎは健康に逆効果」研究結果を東北大ほかチームが発表】
https://www.cyzo.com/2022/03/post_304877_entry.html

 

この記事には、もっと具体的なことが書いてありました。

 

「総死亡ではリスクが最少となる筋トレ時間は週に約40分で、リスクが高くなる転換点は週に約140分、心血管疾患ではリスクが最少になるのは週に約60分、転換点は週に約130分、がん発症ではリスク最少は週約30分、転換点は週約130分。ただ、糖尿病では週約60分までリスクが急激に減少、その後、減少は緩やかになっていくものの、リスクが高くなる転換点に向かうことはなく、リスク低下が継続するため、糖尿病の場合は実施時間が長ければ長いだけリスクは低くなる。」

 

ふむふむ。

 

そういえば、健康のための1日の歩数も一万歩説とかいろいろ説がありますよね。

前にブログでも書きましたが、

 

【1日1万歩で健康はウソ?健康論は自分で作る】
https://amimako.com/health-day-ten-thousand-step-walk-lie/

1日24時間の総歩行数=8000歩
そのうちの中強度の運動(歩行)を行う時間=20分

、、というのが2016年時のブログで紹介した健康的な歩数や運動時間でした。

 

そして、つい最近出てきた研究↓

 

【6千歩で死亡リスク半減 60歳以上、国際チーム研究】
https://www.sankei.com/article/20220309-UJ6KUGV6DFNKLFLLNLPJSPCILE/

 

・健康を保つ目安として、60歳以上は1日6千歩、それより若い世代でも8千歩歩けば死亡リスクが半減する

・それ以上歩いてもリスクはほぼ下がらなかったほか、歩くペースとの関係はみられなかった

・歩数が増えると死亡リスクがどれくらい低減していくかを調べると、60歳以上では1日平均3千歩の人たちに比べ、6千~8千歩歩いた場合の死亡リスクは約50%。60歳未満では1日5千歩のグループに比べ、8千~1万歩で死亡リスクが約50%まで減った

 

以上、記事引用。

 

2016年と最新データでは、8000歩という点では、大きく変わらないようです。

つまり、それは結構信頼できるデータかも??

 

と、ここまで、健康的な1日な筋トレ時間、歩数を紹介してきましたが、

これらはあくまで目安です。個人個人、体の筋肉量や体質など違いますから、

これらの目安を参考に、ご自分の健康時間や歩数を探っていきましょう。

 

 

ではでは

 

春になり、桜も咲いたりすれば、自然と歩数も増えますよね。^^

いっぱい楽しいところに行くために、楽しいことをするために、いつまでも健康でいたいですね。

 

 

 

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