価値が高まり続けるスポーツコンテンツと賭け、八百長の問題。

【ジョコビッチ も狙われた⋯テニスでもサッカーでもない、八百長に侵食された「意外な競技」】
https://diamond.jp/articles/-/378895

スポーツベッティングにおける個人競技は、八百長や不正の温床となるリスクを常に孕んでいる。

・2016年、テニス界の絶対的王者であったノバク・ジョコビッチは、かつて自らが八百長を持ちかけられた経験を告白

・卓球は1ラリーごとにポイントが決まるスピード感がある。個人種目である点や、サーブ権が2本ごとに切り替わることなども、戦況を読みやすくする要素。試合時間も比較的短く、1日に複数の試合が進行できるため、スポーツベッティングの対象として非常に効率が良い。

これらの試合構造の類似性が、卓球をテニス同様、スポーツベッティング市場において注目を集める競技にしている

・2020年のコロナパンデミック時、主要なプロスポーツが相次いで中止・延期される中、ベッティング業界は生き残りをかけて「賭けられる対象」を血眼になって探した。

その結果、ロシアやウクライナを中心に行われていた小規模な卓球トーナメントが突如として脚光を浴びた。そして、卓球が八百長に侵食されるまで、そう時間はかからなかった

・オーストラリアでは元卓球選手のアダム・グリーンが、ウクライナの八百長試合に賭けて約47万ドルの利益を得たとして起訴された

・WTTはトップ選手を中心に、ツアー制・放映権・データ提供の制度整備を進めており、スポーツベッティング業界との連携も模索している。特に中国、ドイツ、日本といった卓球強国が協力することで、競技としての公正性と予測可能性の向上が期待されている

放映権、スポンサー契約、グッズ販売、そしてベッティング。これらの経済的な要素は、競技そのものの質だけでなく、選手の存在意義すら変容させつつある

競技の不確実性は、スポーツの醍醐味であると同時に、ベッティングにとってはリスクでしかない。このねじれが、近年のスポーツにおける倫理的ジレンマを生んでいる

 

以上、記事引用、参考。

 

 



 

価値が上がり続けるスポーツコンテンツだからこその問題

 

私はスポーツ全般を好んで視聴します。

テレビを観る理由はスポーツ中継かスポーツニュースくらい?ってぐらい、スポーツ好きです。

 

ちなみに、

すごい映像、おもしろい映像がネットやSNSには溢れていますが、最近は、そのほとんどが生成AIで作成されたものばかりになってきました。

こんな状況を見ていると、

極論ですが、今後は、画面越しで感動することができなくなってしまうのではないか、とさえ思ってします。

 

そんな中、コンテンツの価値を上げつつあるのが、やはりスポーツです。

 

信憑性、プロセスを楽しめるか(結果が決まっていない)、リアルタイム感などなど、

コンテンツの価値を決める要素は色々あると思いますが、

スポーツは多くの要素を満たしているのではないでしょうか。

 

サッカーワールドカップの放映権など、多くのスポーツコンテンツの放映権料が高騰しているのも、その表れなのかもしれません。(WBCが日本の地上波で観れないというのも悲しいですよね)

そういう価値が高まるところには、やはり、色々なもの(パワーや金など)が集まってくるのもの必然でしょう。

 

ベッティング(賭け)の問題は、本当に難しいものです。

 

個人競技の場合、個人を簡単に買収できてしまうので、基本、賭けを禁止した方がいいと思うのですが、どうでしょう。(団体スポーツなら買収されにくい)

 

いち、スポーツファンとして、この辺のクリーンな整備をお願いしたいものです。

 

賭けで盛り上がるのではなく、純粋に、プレーヤーのプレーにファンとして盛り上がるようなスポーツであって欲しいものです。少なくとも、そこがメインであって欲しいと願います。(賭けの部分が大半を占めて欲しくない)

 

ではでは

 

日本で言えば、昔、野球や相撲などでも、八百長の事件はありましたね。スポーツコンテンツの価値が高まる今だからこそ、賭けビジネスとの関係性が問われます。

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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