セレブたちを魅了するペットのクローン技術。日米で違う?クローンに対する意識
【愛犬をもう一度〜セレブを魅了するクローン技術、その本当の可能性】
https://www.technologyreview.jp/s/372051/cloning-isnt-just-for-celebrity-pets-like-tom-bradys-dog/
・メリカンフットボールのプロリーグNFLで活躍した元クォーターバックのトム・ブレイディが先週、愛犬をクローン化していたというニュースが報じられた
・ブレイディの発表は、かつて愛犬をクローン化したことで知られるパリス・ヒルトンやバーブラ・ストライサンドといったセレブたちの事例に続くもの
・クローン技術は、近親交配が進んだ種の遺伝的多様性を高めたり、絶滅寸前の動物を救う目的でも活用されている
・「地球上で誰よりも多くの動物をクローン化した」と主張するビアゲン(Viagen)は、犬や猫のクローン化を5万ドルで請け負っている
・自身が絶滅危惧種のクローン作成に携わっているにもかかわらず、ワイズリー准教授は、自分のペットをクローン化することは考えないと語った
以上、記事引用、参考。
クローンとアイデンティティ
あなたは亡くした愛犬や愛猫をクローンで復活させたいと思いますか?
これは意見が分かれるのではないでしょうか。
私は復活させない派です。
亡くした悲しみの中、復活させたいという気持ちもわかりますが、
クローンで、同じ個体であっても、それは同じ魂というわけではないので、
なんだか、実際に亡くなった愛犬に申し訳ない気持ちにもなるからです。(私の場合の話です)
極論ですが、たとえば、
愛妻を亡くしたからといって、その愛妻のクローンを作って、同じように愛せますか?
自分が亡くなって、それを悲しむ家族が自分のクローンを作ってる様子を、天国から眺めている自分はそれをどう感じるでしょうか?^^;
まあ、これらはあくまで、私個人の考えではありますが、
おそらくですが、日本人では復活させない派が多くて、アメリカでは復活させたい派が多い、とは言わないまでも、日本よりは復活させたい派は多そうなイメージがあります。
そう思う理由のひとつとして、ディズニー映画の「ベイマックス」のエンディングをあげます。(※ネタバレ 注意)
映画のエンディングをざっくりと紹介しますが、、
映画のエンディングでは、ロボットのベイマックスが、自分を犠牲にして、主人公たちを助けます。その後、主人公はベイマックスの記憶をつかさどるメモリーカードを発見。そのメモリーカードを元に、新しいベイマックスを作り、めでたし、めでたし。
、、という感じ。
この映画を鑑賞した時、私は、ハッピーエンドに感じませんでした。(旧ベイマックスは犠牲になっているので)
日本とアメリカで、その辺の感覚がやはり違うのかなと、当時、思ったのでした。
でも、この文章を書きながら思ったのですが、よくよく考えてみれば、メモリーカードを元に作られたベイマックスは、上記のクローンペットとは、また違うのかもしれませんね。
私たちは、なにげなく、「私」「あなた」「ペットの名前」を声に出したりして、表現しますが、
果たして、どの部分をもってして、それは「私」であり、「あなた」であり、「ペットの名前」なのでしょうねえ。
それは、体?遺伝子?記憶?意識?魂?
上のクローンペットの話から、いろいろと考えさせられました。
改めて、あなたは大事な人やペットのクローンを作りたいと思いますか?もしくは、自分のクローンを作られるのはありですか?
ではでは

記事にも書いてありますが、クローンは、一卵性双生児を作るのと似ているので、すべてがまったく同じ遺伝子というわけではないようです。
作曲家によるYouTube channel「GATA+MUSIC」
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