休憩した方が(休憩中に)上達するという研究内容。休憩もトレーニングの一部。

【練習中ではなく「頻繁な休憩」がスキルを上達させると判明】
https://nazology.net/archives/91085

 

・2021年にアメリカの国立衛生研究所(NINDS)の研究チームは、ピアノのような新しいスキルを習得する練習では、頻繁な休憩を行う方が効果的な上達ができるという研究結果を報告

・この研究では、スキルの上達は練習中には起こらず、休憩中にのみ発生することが示されている

練習の成果は練習中に全く上達しない一方で、10秒間の休憩が終わるごとに上達していたことが研究の中で判明

上達度は35回のうち、最初の11回の休憩中が最も大きく、その後は横ばいになっていた

起きている間の短い休憩は、1晩おく休憩よりも上達度を上げるのに効果的であることもわかった(秒単位の休憩でも効果あり)

休憩中に脳内で起こる練習内容の超高速再生が、技能上達の鍵となっていたと判明

・研究者たちは、休憩に入ることで、「感覚運動領域」「海馬」「嗅内皮質」の3カ所の脳領域が緊密に情報交換を行い、練習内容の圧縮・統合することで、上達効果をうみだしていると結論

 

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

 

休憩もトレーニングの一部

 

高校野球シーズン、高校野球球児の活躍する姿を見ると、毎日のように厳しい反復練習をしてきたのだろうなと想像してしまいます。

1000本ノックとか、できるまでやらせる練習は昭和世代からすると、当たり前かもしれませんが、

上記のように、最新の知識があれば、そんなことはやらせない方がいいのでしょう。

 

なんでも筋肉論として、

すぐに筋肉と結びつけて考えてしまう私です。

 

今回の研究内容のように、「休憩した方が上達する」という話は、筋肉の話と同じではないでしょうか。

 

筋肉も休みなく使い続ければ壊れてしまいますし、

筋肉は適度なトレーニングをすれば、休憩した後(筋肉痛後)、さらにパワーアップします。

 

改めて、

新たなスキルを身につける時は、このことを頭に入れておきたいですね。

あと、個人的に気になったポイントは、

「上達度は35回のうち、最初の11回の休憩中が最も大きく、その後は横ばいになっていた」という内容です。

 

現在、私は、筋トレを毎日せず、筋トレの強度を上げ、休憩日をはさみつつ、2、3日に一回のペースで筋トレをしています。(上の研究的には、こちらの方が正解ですね)

ただ、筋トレの強度はずっと同じでいいのか?どのタイミングで筋トレの強度を上げるべきか?と悩んでいました。

 

そう思っていたところに、上の情報を知ったので、

 

上達度は最初の11回の休憩後が最も大きいということであれば、私の筋トレ強度も、目安として、11回で上げていけばいいかなと個人的に思いました。^^(もちろん、個人差はあると思いますが)

 

情報は得ることよりも、その情報をどのように自分に落とし込むかが大事

 

私がいつも思っていることですが、今回の件は、それを実践できたひとつの例かもしれません。^^

 

あなたも是非、自分なりに情報を活かしてみてください。

 

ではでは

 

やってる最中に成長は感じないけど、ある時、気付いたらできるようになってたということはありますよね。その現象を証明してくれたような研究です。やはり継続は力なりです。(休憩ありの継続)

 

 

ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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