調査で判明。企業・政府・メディア・NGOに対する平均信頼率は日本が調査国の中で最下位。日本人の3割前後が、、、

【日本人の18%が「変化を起こすためなら暴力や脅迫も容認できる」と考えており若者ではさらにその割合が高いとの調査結果】
https://gigazine.net/news/20250911-edelman-trust-barometer-global-report/

 

・大手PR企業のエデルマンが「Edelman Trust Barometer」を発表。(日本やアメリカ、イギリス、韓国、フランスなどを含む28カ国の人々が回答)

・Edelman Trust Barometerは企業や政府、メディア、NGOなどへの信頼感を調査したレポートであり、エデルマンが毎年実施しています。権力や組織に対する信頼感を測定することで、社会の安定がどれほど揺らいでいるのかや、人々が二極化しているのかといった社会の動きが読み取れる

企業・政府・メディア・NGOに対する平均信頼率。日本は平均信頼率が非常に低く、2024年はイギリスに次いで低い39%、2025年は最下位で37%にとどまる

・日本では2012年以降、低所得層と高所得層の間で、企業・政府・メディア・NGOを信頼する人の割合が開きつつある

・2025年の調査では、高所得層がこれらの組織を信頼する割合は43%だったが、低所得層では30%

・特に企業を信頼する割合は、高所得層が58%だったのに対し低所得層では37%

日本は「雇用主が正しいことを行う」と信頼する人の割合が64%で、韓国の48%に次いで低い数値

日本人が「富裕層は適正な税負担をしていない」という主張に同意する割合は57%、「富裕層の身勝手な行動が、多くの問題を引き起こしている」という主張に同意する割合は47%。過半数の人々が、富裕層は不公平に富んでいると考えているようだ

「社会的な変化をもたらすために、攻撃的な行為を容認できるのかどうか」についても調査されている。「オンライン上の個人攻撃」を容認する日本人は18%、「意図的に虚偽情報を共有する」は22%、「暴力を匂わせる・使う」は18%、「公共・私財を損壊する」は20%。これらいずれかの項目を容認した割合は35%で、18~34歳の若年層では43%に達した(28か国全体の中では少ない数字)

「次世代の状況は現在よりも良くなる」と考える人の割合は28カ国全体でわずか36%。日本に至ってはわずか14%(ワースト3位)

・「偏見や差別(人種差別を含む)を受けることを恐れている」人の割合は日本は47%とかなり低めで、調査対象となった28カ国の中で唯一マイナスに転じた

企業・政府・富裕層に対して不満と憤りを感じている日本人の割合は65%。理由としては「企業・政府は一部の限られた層を優遇している」「企業・政府の行動は自分に悪影響を及ぼしている」「富裕層が優遇されるシステムになっている」「富裕層が更なる富を得ている」などが挙げられた

 

以上、記事引用、参考。

 

 



 

国や組織への信頼度が日本は最下位。日本人の3割前後が、、

 

興味深い数字ばかりだったので、引用が長くなってしまいました。

この調査は各国が1150〜2124人が回答、そこまで大量のデータとは言えないと思うので、母数が多くなれば、また傾向も変わる可能性があります。

また、統計という、このような数字はあくまで傾向であり、絶対ではないことを前提に話をすすめます。

 

改めて、上の数字はいろいろと考えたくなるポイントがありますが、私は以下の3点に注目しました。

 

・企業・政府・メディア・NGOに対する平均信頼率、調査国の中で、日本は最下位の37%

・企業・政府・富裕層に対して不満と憤りを感じている日本人の割合は65%(中程度が41%、高程度が24%)

・社会的な変化をもたらすために、攻撃的な行為を容認できる日本人の割合35%

 

例えばですが、

国や組織を信頼していないが、国や組織に対して不満を持ってはいない、、なんて人はいないと思います。

また、

国や組織を信頼している人が、社会的な変化をもたらすために攻撃的な行為を容認する、、とは考えないと思います。

 

何が言いたいかというと、

 

上の3つの層である、「国や組織を信頼していない人たち」、「不満と憤りを感じている人たち」、「攻撃的な手段を容認する人たち」は、おそらく、おおよそ同じ層に括られるということです。

つまり、ざっくり言うと、

そういう日本人がおおよそ3割前後いるということです。

 

これ、結構、やばいと思いませんか?

 

これらの問題の根幹はやはり、調査国で最下位になってしまっている信頼度なのではないでしょうか。

なぜなら、

信頼度が高かったら、不満や憤りも低くなりそうですし、攻撃的な手段を容認する人も少なくなりそうですから。

 

私のブログの読者に国や組織側の人間なんているとは思えませんが、

 

日本人の3割前後が国や組織を信頼してない、不満と憤りを感じ、攻撃的な手段を容認、

という、このような情報は、

私たち一般市民ではなく、国や組織側こそ、しっかり認識した上で、危機感を持った方がいいと思います。

 

どうすれば信頼を得られるか?

一人の人間が誰かに信頼を得ようとするつもりで、

国や組織も真摯に動いて欲しいものです。

 

もちろん、私たち一般市民、国民も信頼されるような言動をしていかないといけません。

 

お互いに信頼しあえる関係を築いていきたいですね。

 

そうすれば、自然と不満や憤り、攻撃的な手段に訴えることもなくなっていくでしょうから。

 

ではでは

 

私、個人的には、国や組織に不満ばかり言っているのもどうかと思います。国や組織ばかりにフォーカスせず、自分の目の前のことにフォーカスを当て、頑張って、その結果として、国や組織や社会に少しにでも、いい影響が波及していったらいいな、くらいに私は最近、思っています。国や組織に抗議ばかりしてても何も変わらないですからね。。(フォーカスが狂うと、精神衛生上もよくないですし)

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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