脳のシフトチェンジ年齢は「9歳・32歳・66歳・83歳」。その他のシフトチェンジ年齢と合わせて考える。

【脳は「9歳・32歳・66歳・83歳」で配線パターンが大きく切り替わる】
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/188534

・イギリスのケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究によって、人の脳の配線は生涯で4回、具体的には9歳、32歳、66歳、83歳付近で大きく変わることが明らかになった

・研究ではこれらの節目を境に「子ども期」「思春期」「安定した大人期」「前期老化」「後期老化」という脳の「5つの時代」が区別できると述べられている

特に32歳は、生涯でいちばん大きな曲がり角であり、(比喩的に言えば)「脳の思春期モード」がここまで続いている可能性

・白質とは脳の中で神経細胞どうしをつなぐ「線の束」のような役割。これまでの研究から、脳の白質は成長とともに徐々に整っていき、だいたい30歳前後でピークを迎えることが知られている

0歳から9歳頃までは「子ども脳の時代」

この時期の脳は、とにかくあらゆる領域が数多くの回線でつながっている。の認知能力が急激に伸びる一方で、精神的にも揺れ動きやすく、精神疾患のリスクが高まることが別の研究で報告

9歳を過ぎると、「長い思春期モード」

複雑すぎる脳の配線を少しずつ整理。整備によって、情報の流れが非常にスムーズになり、脳のネットワーク全体の効率が30歳前後でピークを迎える

32歳「生涯で最大の転換点」

32歳を境に、効率アップ期間が終わり、以降は“分業化と安定”が進む時期。この時期の脳は新しい道路を増やすより、既存の道を補修しつつうまく管理していく、そんなイメージが近い

66歳を過ぎると、脳は再び変化の時代、「前期老化モード」

脳内の「地区」はいくつかの「島」に分かれ、それぞれの島が独立して動くような構造。「島構造」が進むことで、脳の情報のやり取りは島の内部で閉じたものとなり、全体的な連携が減っていく

83歳以降「後期老化モード」

脳全体のつながりは弱くなり、一部の重要な場所(ハブ)だけが特に強く機能するようになる「ローカル依存」の状態に近づく。昔は街中に張り巡らされたたくさんの道が、やがて数少ない主要な交差点を中心に運営されるようになる感じ

 

 

以上、記事引用、参考。

 

 



 

心も体も変化は一定ではない

 

興味深い記事で、またまた引用が長くなってしまいました。

人の脳の配線は生涯で4回、具体的には9歳、32歳、66歳、83歳付近で大きく変わる

これを見て、私はすぐに過去のブログを思い出しました。

 

【老化の速度は「34歳・60歳・78歳」の3段階で加速シフトチェンジしていく(研究結果)】
https://amimako.com/health-aging-age-shit-change-study/

 

厄年は男性が25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳です。

そして、

医学的データに基づく新厄年(実際、病気になりやすい年齢)が、

男性の新厄年は24歳、37歳、50歳、63歳

女性の新厄年は25歳、39歳、52歳、63歳

そして、別の研究では、

老化の速度は「34歳・60歳・78歳」の3段階で大きくシフトチェンジ

 

これらをまとめると、注意が必要な年齢帯はだいたい次の3つに集中しているように思えます。

 

「30歳過ぎから半ばにかけて」

「60歳から60歳半ばにかけて」

「78歳から80歳過ぎにかけて」

 

これらの年齢帯では、健康や老化、脳の働きに関して大きな“シフト”が起きやすいと考えられます。

 

私のおもしろ思考に、もう少しだけお付き合いください。

 

9・24・3234・37・50・60・63・6678・83

これらの数字の並びは、黒数字が新厄年健康シフトチェンジ)(見やすくするために男性のみ)、青数字が老化シフトチェンジ年齢、赤数字が脳シフトチェンジ年齢です。

 

なんで、こんなことをしたのかというと、

脳と体は相互関係だと思うのですが、上のように時系列に並べることで、その辺の関連性が何か見えてこないかな?と思ったからです。

 

はっきりとした結論は出ませんでしたが、ざっくり次のように感じました。

  • 若い時期は「脳の変化(赤)」が先に起き、そのあとに「老化(青)」が来る傾向がある。つまり脳の発達が体の老化に影響している可能性がある。

  • 中高年になると「老化(青)」が先に起きて、そのあとに「脳(赤)」が続く傾向がある。つまり体の状態が脳に影響を与えている可能性がある。

  • 黒(健康シフト)は、その間に位置している印象。

 

結論(私の推論)はシンプルです:

  • 若い頃 → 「脳 → 体(老化)」の影響が強い

  • 中高年以降 → 「体(老化) → 脳」の影響が強い

つまり中高年以上の私たちは、脳のためにも筋トレや運動などで体をしっかり動かすことが重要かもしれません。笑

 

とりあえず、私は、

色々なシフトチェンジが起こりうる「60歳から60歳半ばにかけて」に向けて、しっかり対策や予防を頑張って行きたいと思いました。

 

実際、振り返ってみて、思い当たるシフトチェンジ年齢はありましたか?

 

以上、いろいろなシフトチェンジから、おもしろおかしく思考してみました。

 

ではでは

 

 

成長も老化も一定ではなく、グンと伸びたり、ガクッと落ちたりする節目は必ずあります。上記の節目はなんとなく意識しておくといいかもしれませんね。

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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