様々な研究結果から見えてくる、お金と幸せの関係性。情報の重要性。

【世界的に「お金がないと幸せになれない」現象が加速中⋯そんな中で”日本だけが例外”の納得の理由】
https://president.jp/articles/-/93884

 

「お金があれば幸せになれるのか」答えはYes

・これまでの研究の結果、所得が上がることで徐々に幸せの水準も上がっていくことがわかっている

・国の経済規模を測るGDPで比較した場合、経済的に豊かな国に住む人々ほど、幸福度の水準が高くなっている

・例えば、0から10の11段階で幸福度を測った場合、アメリカ、西ヨーロッパ、日本、オーストラリア、サウジアラビアに住む人々の値は7.5~8.5になりますが、サハラ以南のアフリカ、ハイチ、カンボジア等に住む人々の値は3.1~4.5

「どの程度のお金があれば幸せになるのか」

「だいたい7.5万ドル稼げるようになれば、幸福度が最も高い水準に到達する」(2010年の研究結果)しかし、この研究結果は後に覆される

2023年の新たな研究では、「幸福度が低いグループと幸福度が高いグループに分けて分析した結果、幸福度が低いグループでは、年収と幸福度の関係がある一定で頭打ちになりますが、幸福度が高いグループでは、年収の増加とともに幸福度の上昇傾向がさらに強まる」という結果。つまり、「年収が7.5万ドル以上になっても、幸福度は伸び続ける」

「お金と幸せの関係は昔に比べて強くなってきているのか、それとも弱くなってきているのか」

・分析の結果、アメリカでは直近の50年間で、お金と幸せの関係はさらに強まっていることがわかった。お金と幸せの関係が強くなる傾向は、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ポルトガルといったヨーロッパ諸国でも確認。その大きな要因のひとつがSNSではないか。(他人との比較、競争)

日本ではその傾向がそれほどない。その原因のひとつとして、超高齢化社会の日本において、高齢者層ほど「物質的にある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」と回答する割合が高くなってきたから。

 

 

以上、記事引用

 

 



 

 

お金⇄幸せ⇄欲望⇄情報

 

私の雑学ブログを読んでくれている方であれば、

年収7.5万ドルが幸福度のピークという話は聞いたことがあると思います。

実際、このブログでも、この研究について何度も取り上げてきました。

 

【最新データから見る、年収と幸福度の関係性】
https://amimako.com/mathematics-life-happy-money-income-study/

【最新研究で、年収の上昇とともに幸福度も上昇すると判明。幸せはお金で買える?】
https://amimako.com/life-philosophy-economy-mathmatics-money-income-happiness-up-study/

 

過去のブログでも、自分なりに色々なことを書いていますが、

私は今回、以下のように考えを巡らせました。

 

お金で幸せは買える?
そもそも、幸せとは何?
幸せは充足感?(欲求、欲望が満たされること?)
じゃあ、その欲求はどこからくるの?
欲求は自分の内側または外側からくる?

そういえば、

情報は欲望の母、という言葉があるなあ。

ということは、

お金⇄幸せ⇄欲望⇄情報、とも言えるわけで、

間接的に、情報とどう向き合うかが、幸せや幸福度を決めているとも言えるのかも?

 

なーんてことを自己問答してしまいました。^^

 

情報は欲望の母、とは本当にその通りで、

たとえば、

原始人は、海外旅行に行きたい、未知の美味しいものを食べてみたい、なんて欲求は生まれるはずもありません。そんな情報がないから、そんな発想や欲望が生まれないのです。

でも、溢れる情報の中で生きる、現代人の私たちは、世界旅行どころか、宇宙に行ってみたい、世界中の美味しいものを食べてみたい、とさえ思うようになりました。

 

「現代人が1日に触れる情報量は江戸時代の一年分、平安時代の一生分」

「渋谷スクランブル交差点の10分は、大昔の人の一生分の情報量」

なんて話もあるくらい、今の時代の情報量はすごいです。

 

情報量がすごいってことは、それに比例するように、現代人の欲望量やその大きさもすごいことになっていると思われます。

 

もしかしたら、

そんな莫大な情報によって増えた欲望のほとんどは、お金で満たすことができるものなのかもしれません。

一方で、

情報によってブースト(増大)される前の欲望は、お金で満たすことができるものとは少し違うものなのかもしれません。(例えば、家族、仲間、愛する人と何々みたいな)

 

上の記事の、

「所得が上がるほど幸せ」「お金と幸せの関係は昔に比べて強くなってきている」

という研究結果は、これらのことを考えると、当然のことのようにも見えてきます。

 

改めて、何度も言いますが、

情報は欲望の母です。

 

あなたが今持っている欲望は情報由来ですか?あなた由来ですか?

何かの広告を見て、すぐに購入してしまうのは、情報由来の欲望の最たるものですね^^;

 

お金⇄幸せ⇄欲望⇄情報

 

以上、

お金と幸せの関係性も大事ですが、それと同時に、

幸せと情報の関係性、情報の重要性を改めて感じた私なのでした。

自分の幸せのためにも、丁寧に情報と向き合いたいですね。

(情報社会だから、情報の影響を受けないことは無理だけど、このような心構えや自覚が大事だと思う)

 

ではでは

 

「幸福度が低いグループでは、年収と幸福度の関係がある一定で頭打ちで、幸福度が高いグループでは、年収の増加とともに幸福度の上昇傾向がさらに強まる」という話もとても興味深く、とても大事なポイントだと思います。長くなるので、今日はここまでにしておきます。

 

 

 

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青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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