世界を変える10大技術 2026年版

【MITTRが選んだ世界を変える10大技術 2026年版】
https://www.technologyreview.jp/s/377200/10-breakthrough-technologies-2026/

・良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こす10大テクノロジー

 

 



 

世界を変える10大技術 2026年版

 

10大テクノロジーの紹介と私の勝手な一言コメントをしていきます。

 

1.ナトリウムイオン電池

塩などの豊富な材料から作られるナトリウムイオン電池が、リチウムに代わる安価で安全な選択肢として浮上。

日本も結構、この辺の技術は頑張っている印象なので、今後も頑張って欲しいですね。あと、リチウム電池のリサイクル技術のすごさもこの前、ニュースになってましたね。

 

2.生成コーディング

AIによるコーディングツールは、コードの記述・テスト・デプロイ方法に革命をもたらした。かつてないほどに簡単かつ高速に、高度なWebサイトやゲーム、その他のアプリケーションを構築できるようになっている。

少し前までは、プログラミングを勉強しておけば、仕事に困らないとも言われていましたが、今では、AIに「こういうプログラムを組んで」と指示すれば、バババーっとプログラミングが完成しちゃう時代です。ただ、怖いのは、そのプログラミングも100%ではないので、そのチェックをどうするのかが問題です。ずっとAIに任せていたら、人間レベルでは既に、何がどのように、おかしいのかもわからなく可能性はあると思います。

 

3.次世代原発

原子力は温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーとして、世界中の電力網に安定した電力を供給。代替燃料や冷却システムを採用し、省スペース化を図った新しい設計によって、原子炉の大量かつ迅速な稼働が可能。

たしかに、原発は温室効果ガスを出しませんが、放射性廃棄物、物質がね。。

小型の次世代原発はたしかに優秀ですが、やはり、核融合の実現に期待したいところです。

 

4.AIコンパニオン

毎日、数百万人もの人がAIチャットボットとやり取りし、中にはボットと親密で個人的なつながりを感じる人もいる。

誰にも話せない話をAIには話せるという人は多いようです。そういう意味では、すでにAIは人間よりも人間のことを知っている可能性もありますよね。^^;

 

5.赤ちゃんへの遺伝子治療

現在、臨床試験が計画されており、オーダーメイドの遺伝子編集薬が今後数年で承認される可能性がある。

デザインベイビーの話は前から問題視されてますが、生まれてからの治療はデザインベイビーとは言わないのかな?

とにもかくにも、治療費は現在100万ドル。いずれ数十万ドルになると言われてますが、庶民からすると、なんだか不公平な感じがします。

 

6.遺伝子の復活

絶滅種の遺伝情報を蓄積するデータバンクは、新たな治療法の手がかりを提供している。気候変動の解決策を示し、絶滅危惧種の保護にも寄与するかもしれない。

絶滅危惧種を保護するためならいいけど、絶滅したのを無理やり復活させることには少し抵抗感を感じる私です。

 

7.機械論的解釈可能性

誰も大規模言語モデル(LLM)の動作原理を完全には理解していない。つまり、LLMの限界も明確にはわかっていない。しかし、それは変わりつつある。巧妙な研究手法により、ブラックボックス内部で実際に起きていることの理解が進んでいる。

大規模言語モデル(LLM)とは、「人間が書いた膨大な文章をほぼ全部読んで覚えたスーパー賢い文章予測マシン」のことです。ChatGPTやGeminiなど日常的に使っているAIの頭脳部分のことです。
そのAIの頭脳の仕組みがわからないまま、私たちは活用しているというのも奇妙な感じがしますが、本当に、その中身の理解が進むのでしょうか。

 

8.商業宇宙ステーション
宇宙旅行は空想のように思えるかもしれない。だが、ついに銀河を望む部屋に「お客様」が滞在できる年になるかもしれない。
2020年代後半から、続々と民間の宇宙ステーションが打ち上げられる予定だそうです。初期のチケット価格は数千万ドル規模になると予想。行きたいけど、うーん。。

 

9.胚スコアリング
遺伝病のために胚をスクリーニングすることは、不妊治療クリニックで比較的一般的な手法となっている。新たに登場した競合企業であるヘラサイト(Herasight)とニュークリアス・ジェノミクス(Nucleus Genomics)は、知能を含む幅広い特性に対するスクリーニングが可能であると大胆に主張し始めた。
検査技術は最大で5万ドル。なんだか、命を選別しているようで、上記の赤ちゃんの遺伝子治療より、こっちの方が抵抗感は感じてしまいますね。受精した胚を検査して、納得のいかない検査結果だったら破棄するということですよね?うーん。。でも、遠い未来では、当たり前になっているのかもしれません。

 

10.ハイパースケールAIデータセンター
AI覇権をめぐる競争によって、データセンターへの需要が急増している。ハイパースケールAIデータセンターでは、高性能なチップを同期化されたクラスターに詰め込むことで、巨大で高速なスーパーコンピューターのように機能する。これらは高温かつ電力消費が激しく、インフラの限界を押し広げている。
AIを気軽に使う私たちですが、その裏では大量の電力が消費されていることも事実です。ものすごいCO2を排出しているという話もあります。AIは便利ですが、その代償もあるという感じでしょうか。凸があれば凹もあるというのが世の常?

 

以上、世界を変える10大技術 2026年版と私の一言コメントでした。

記事の中に書いてあるように、テクノロジーは世界を良くも悪くもします。

道具は使い方次第、使い手次第。

言ってしまえば、

本当の意味で、テクノロジーで世界をよくすることはできないでしょう。
世界をよくするのは、人の心次第だと私は思っています。

ではでは

 

とりあえず、私たちは様々なテクノロジーのおかげで、天下統一した徳川家康より、良い生活していることは感謝しないといけませんね。

 

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ogatamakoto

青山学院大学卒業後、広告会社へ入社、退社後シンガーソングライターへ、そして作曲家へ。

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