ナックルボールで夢抱く。

女性として初のプロ野球選手の誕生です!来春から開幕する関西独立リーグの神戸9クルーズがドラフト7位で指名したのは、なんと、川崎市の女子高生2年の吉田えり投手(16歳)。当り前のことだが、なぜに体格で見劣りする彼女が指名されたか。それは、彼女がナックルボーラーだから。ナックルという変化球を投げるピッチャーなのです。ナックルとは、指を突き立てたようなボールの握り方が拳に見えたところに由来があるのですが、投げる瞬間に指をはじくように投げ、ボールにほとんど回転がかかりません。(100km/h前後のスローボール)その無回転のボールは空気の抵抗をもろに受け、揺れながら、ストンと落ちるのです。それが、魔球とも言われるナックルボールなのです。左に揺れるのか、右に揺れるのか、どういうふうに変化するかは投げた本人すらわかりません。なので、キャッチャーも大変。。そんなこともあり、ナックルボーラー専用のキャッチャーまで存在したりします。そんな予測不能なナックルボールは無敵なようにも感じますが、ひとつ、欠点をあげるならば、スローボールが故に盗塁されやすいことです。(他にも天候などに左右されるとか、その打球の変化とか)しかし、メジャーリーグに何人もナックルボーラーがいるように、やりようによっては、ちゃんと投手としてしっかりやっていけることは証明されています。すごい剛速球を投げるわけでもないので、ものすごい筋肉を必要とするわけでもなく、肩や肘に負担もかかりにくく、40歳くらいの高齢のナックルボーラーも多いです。彼女は、このボールを覚えれば、長く野球をやっていけると考え、ナックルを覚え始めたそうです。もしかしたら、まだまだ、私たちにとってもナックルボーラーとしてのプロ野球選手の夢は不可能ではない??ちなみに、ナックルボールは高い投球技術を要します!野球好きの私がうだうだとナックルについて書きましたが、実際、どんなものかを下の動画でご覧あれ。この動画は右にフラっと落ちてますが、これが、投げるごとに左にいったり、左、右とフラフラっと2回曲がったりもします。すごい球でしょ!?

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アミ:「遊んで~やぁ。」
ぬいぐるみを持ってきて、遊べとねだるアミちんは、ボールでなく、人の心を落とすの上手です。。
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