未来ではなく、過去のロマン、歴史。

映画「レッドクリフ」を観てきました。あの三国志の中の有名な赤壁の戦いを描いた映画です。映画の題名が「ジョン・ウーのレッドクリフ」と表記されるように、まさしく、アクション映画「ミッションインポッシブル」を手掛けてきたジョン・ウー監督らしく、アクションシーンの多い映画でした。これから、観る方もいると思うので、そんなに述べませんが、やはり、ロマンを感じました。西暦200年前後の話、ヨーロッパはローマ帝国の時代、日本は弥生時代です。(卑弥呼の出てくる「魏志倭人伝」が懐かしい)そんな昔の出来事が今の時代に伝わり、こういう形でみんなを沸かせてるのがすごいですよね。
赤壁の戦い時に、諸葛亮孔明が多数の船を出して曹操軍から10万本もの矢を調達する話は有名な話ですが、これは実は、孫権が偵察の船を出したときに、多数の矢をくらい、たまたまそうなったという説もあります。劉備、関羽、張飛の3人が義兄弟の契りをかわす桃園の誓いも有名な話ですが、兄弟の順番を決めるのにもめたという話もあります。木登りをして決めようということで、張飛が簡単に木のてっぺんに登り、関羽が次男ぐらいがちょうどいいだろうと、わざと中間部分まで登り、劉備がそれを見て、木の根元に抱きつき、張飛が「おれを兄と呼べ」と言ったところ、劉備が「木はどこから最初伸びている?」という話から、結局、劉備が長男になったという話まであります。フィクションである「三国志演義」、歴史書である「正史三国志」、どの内容もどれが本当で、どれがフィクションかは誰にもわかりません。(検証はできるけどね)ただ、実在した人物を元に描かれる話は、本当じゃないかもしれないが、本当にあったかもしれないと思うだけで胸が熱くなります。(これは男の方がなおさらなのかな?)未来に夢を見ることは、まあ普通ですが、このように歴史(過去)に夢を見るのもオツなものです。興味のある方はどうぞご覧ください。
映画「レッドクリフ」は2部構成で後編は来年4月に上映です。
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アミ:「確かに、熱くなるよなぁ。。」
私:「それ、ストーブのせいでしょ。。」
寒がりのアミちんでした。
三国志 DVD-BOX 国際スタンダード版

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