天体ショーは実は当たり前のことを気づかせてくれる。

なんだか最近天体ショーが多いような気がします。

 

この前の金環日食は睡眠を優先して見ませんでした。

(見たかったけど、日食なんて世界中のどこかでいつも起こっているでしょ?と自分に言い聞かせました^^)

 

次の天体ショーは6月4日(月)の部分月食です。

 

午後6時59分に始まり、欠けが最大になるのは午後8時3分。終了は午後9時過ぎ。

 

まあ、今回は金環日食と比べたらプレミア感は少ないですね。。

 

天体ショーに賑わう昨今、月食と通常の月の満ち欠けの違いなんてもちろん皆様ご存知ですよね?笑

 

そうです。通常の満ち欠けの場合、影は月の影。月食の場合は、その影は地球の影です。

 

通常の満ち欠けの場合、欠けた部分の両先端を結ぶと、必ず月の中心を通過することになるのですが、月食の場合はそうならない欠け方をするので、そこが注目点ですね。

http://cgi.osk.3web.ne.jp/~tkadota/pom/mcal.cgi

 

こういう情報を改めて整理すると、私たちは本当の意味での満月を見ることができないことになりますよね。(満月も実は少し欠けている)月の正面に太陽の光が当たろうとすると地球が邪魔して月食になるわけですから(なんだか少し残念)

 

 



 

 

そして、4日の月食の次は、、月食には悪いが、こっちの方がビッグイベントかな、、金星の太陽面通過!

 

6月6日(水)

 

朝7時10分から13時47分において全過程を見ることができるそうです。(時間長いし、寝坊の心配もなさそう^^)

 

この金星通過は、8年前の2004年に起こっているそうですが、次回はなんと105年後の2117年ということなので、日食や月食なんかより貴重な天体ショーであることは間違いないです。

 

でも、2004年頃、今みたいに騒いでたかなあ?検索してみたら、自分が気づいてないだけで、ニュースになってましたねえ。その時は、130年ぶりの金星通過だったんですね。(それはそれですごい)その2004年当初のニュースの中でも、6月6日のこと、2117年のことを言っています。人間の知能というか計算能力は改めてすごいですね。

 

でも、思ったのですが、こうやって天体現象を計算できるということは、一定の秩序だった動きをしているからこそ計算できるわけで、なんだか大きな仕組みの中で自分たちは生きているのだなあと思うわけです。梅雨入りは平年より早いとか遅いとか、ちょっと考えてみれば、大気という空気の流れさえも年単位で同じような動きをしているわけですから、こういうところからもまた大きな仕組みの中に自分たちはいるのだなと感じてしまいます。

 

また、だらだらと書いてしまいましたが、

 

日常生活の中では地球がまるいということなんて実感として忘れがちですし、ましてや地球やその他の惑星たちが高速で公転していることなんてもっと実感がないと思います。そんな、本来ならば当たり前のことを気づかせてくれる天体ショーを注目するということは悪いもんじゃないと私は思います。

 

そして、なにより、ひとつのものをこれだけ多くの人が一気に見つめ、共有することなんて、たぶん、他にはないのではないでしょうか。なんかみんながひとつになる感じ、いいですね。

 

前回の金環日食では参加できませんでしたが、今回は参加したいと思います。

 

ではでは

 

PS:金星通過は私は名古屋にて見ることになります。ミスチル名古屋ドームライブ行って参ります♪(私の青春のミスチル。3度目の正直で初参戦!チケット手配済みで今まで仕事で全部行けなかったからね。。)

 

あ、あと、金星通過の観測はちゃんとした日食グラスで!日食グラス越しの双眼鏡もダメみたいです。

 

 

2004年の金星通過。金星って地球よりちょっと小さいくらい。金星の方が大分地球よりにあることを考えると、本当に太陽ってでかいと思います。。

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