眼の周りを温めるといいことだらけ
【眼の周りを温めることによる入眠への影響】
https://kyodonewsprwire.jp/release/201908209843
・就寝時に眼の周りを適度に温めると寝つきがよくなるなど、睡眠の質が改善するという結果を報告
・眼の周りを適度な温度で温めると手や足の皮膚温度が上がり、体の熱が外に逃げる「放熱」が促進されることを確認
以上、記事引用参考。
眼の周りを温めることのメリットは大
【どこでも手軽に!緑内障、白内障を改善「手のひら温め」
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/181207/lif1812070001-n1.html
【目を温めると身体が自然とよみがえる」
https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00016/book874.html
目を温めることは、入眠しやすくなるのもそうですが、その他にも、緑内障、白内障を改善したり、自律神経を整えたりもするみたいですから、是非、試してみたい健康法ですね。
考えてみれば、私たちは目を一番酷使していると言っても過言ではないと思います。そんな酷使している目を温めたり、労わるということは、目に対して当然のケアなのかもしれません。
睡眠は人生のおおよそ3分の1を占める
【眠ったはずなのに朝疲れている状態を防ぐ「夜もやし」GABAを補給】
https://news.livedoor.com/article/detail/16961003/
睡眠つながりで、もうひとつご紹介。
そういえば、昨日の飲み会の席でも睡眠のためのGABA摂取という話が出ていました。
発芽玄米、トマト、ナス、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、メロン、みかん、チョコレート、納豆、じゃがいも、などなどに多く含まれます。(夜もやしは意外でした^^)GABAのサプリメントを摂取するというのもひとつの方法です。
研究者によっては、外部からのGABA摂取よりも、体内で作り出されるGABAの方がリラックス効果に有効だという話もあります。
ちなみに、ビタミンB6を含む食品を食べることで、体内のGABAの合成がサポートされます。ビタミンB6はとうがらし、にんにく、バジル、青魚などに多く含まれます。
まあ、どうせですから、両面からアプローチしておきたいですね。
眼を温め、GABAを摂取、合成して、残暑も良い睡眠をとって乗り切っていきましょう。
ではでは
眠りにつく時の感情(思い)がどういうものかというのも実は結構大事。(その時の感情が深層心理に焼きつくから)