ストレス感を表に出す人が好かれるという研究結果の考察と反論。大事なのは共感できる人間性。

【「ストレスを感じていること」を表に出す人の方が好かれるとの研究結果】
https://gigazine.net/news/20220612-showing-stressed-make-you-more-likeable/

 

・「ストレスを感じていることあらわにする人ほど好かれる可能性がある」ことが、実験により判明

・人間は他人がストレスを感じていることを見抜くのがかなりうまいことが分かった。親しい友人だけでなく、全く知らない人も他人のストレス感を感じ取ることができるようだ

・ストレスのサインをよく出す人の方が、見る人から好かれたという結果(第一印象として好感)

・この理由は、そういう人の方がより正直な人だと感じるからではないかと推測

 

以上、記事引用参考

 



 

大事なのは、ストレス感を出す出さないより、共感できる人間性、人間味

 

上の記事のタイトルだけ見て、「そうか、じゃあ、自分もストレス感を出していこうかな」と考える人はかなり危険です。

 

内容もちゃんと読まず、記事タイトルだけ見て、わかったつもりになる危険性は、記事が氾濫する、この時代によくあるものです。

 

内容を考えながら読んでもらえればわかります。

 

実験内容をざっくり書くと、

被験者Aにストレスを与えて、その様子を被験者Bに見てもらい、「Aはどれくらいストレスを感じていると思いますか?」「そして、そのAの第一印象はどれくらい好感を持てますか?」という質問をします。結果、ストレス感を表に出しているAを、Bは好意的に評価をすると判明。(Aの感じたストレス値とBの推測するストレス値はほぼ一致)

 

これ、ストレス感を出した方が好かれるという、単純なものではないですよね?

 

私なりの解釈で、正しく表現するなら、これは、、

 

自分もあんなことされたらストレスを感じるよ、という状況の他人を見て、その他人がストレス感を出していたら、好印象を感じる

、、です。

 

これは一種の共感ですよね。

 

もしも、同じ状況で他人がストレス感を出さず平然としていたら、「自分だったら、すごいストレスを感じるのに、この人はすごいな。。自分とは違う。。」という感じに、共感しないでしょう。そして、好印象とはならないのかもしれません。

 

私のこの説明でうまく伝わりましたでしょうか?^^;

 

何度も言いますが、ストレス感を出した方が好かれるという単純なものではないですよね?

 

もしも、上の記事を勘違いして、

「じゃあ、今後、我慢せず、ストレス感を表にどんどん出していこう」となったら、その人は、ただ、いつもイライラしている、「感じの悪い人」になるだけです。笑

 

上の記事をもっとシンプルに表現するならば、

 

ストレスを感じるところ、レベルが一緒だと好印象

、、ということになると思います。

これは、

好きが一緒だと好印象

嫌いが一緒だと好印象

、、とかと同じようなものだと思います。

 

「わかる、わかる」といったような共感です。

 

人々はいろんな共感の絆でつながっています。

 

あなたのまわりの人たちはどんな種類の共感でつながっていますか?

 

そして、記事タイトルだけで、上っ面だけで勘違いしないように、今後も気をつけていきましょう。

 

ではでは

 

いろんな共感のつながりがありますが、誰かの悪口や攻撃で盛り上がるような、つながりやコミュニティは私的に遠慮願います。

 

 

 

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