大人による「最近の若者は〜」現象が発生する理由が研究で判明

【大人たちが「最近の若者はダメだ」と思ってしまう理由が研究によって判明】
https://gigazine.net/news/20191112-study-kids-these-days-effect/

 

・自分自身の特性を高く評価している人ほど、若者のことを低く評価する傾向が判明

・たとえば、「自分は年長者を尊重している」と考えている人ほど若者を無礼だと思い、「自分は賢い」と思う人は若者を愚かだと思い、「自分は本をよく読む」と信じる人ほど若者は読書嫌いだと思いがち、ということが実験で判明

・実際のテスト結果とは関係なく、「読解力テストの結果、あなたは全体の下位15%でした」と告げられた人は、「若者世代は読書嫌い」という偏見は少なかった

・つまり、現在の自分自身に対する評価が、若者世代への評価や過去の記憶に影響することが確認された

・このように、「心理的、精神的トリックがあるため、各世代は次の世代が劣っているように感じられる」。これを「最近の若者たち効果」と名付ける

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

 

大人は若者を客観的に評価できない?

 

エジプトの遺跡にか書かれているくらい大昔から、「最近の若者は、、」という現象が続いていることは結構有名な話です。

 

その現象を研究したところがおもしろいです。

 

自分自身を高く評価している大人は、若者を低く評価する傾向(その大人が本当に高いレベルかどうかは不明)

 

カッコの部分は結構重要です。^^

 

まあ、言われてみれば、イメージしてみれば、確かにそうだろうなとは思います。

 

「最近の若者は、、、」と言っている人は、なんとなく自分自身のことを若者より上のレベルにいると、勝手に思い込んでいそうな気もします。

 

実際のテスト結果とは関係なく、「読解力テストの結果、あなたは全体の下位15%でした」と告げられた人は、「若者世代は読書嫌い」という偏見は少なかった

 

これなんか、如実にそのことを表していると思います。

 

「最近の若者は礼儀がなってない」→自分は礼儀正しいと思っている、ただし本当に礼儀正しいかどうかは不明

「最近の若者は覇気がない」→自分は覇気がある(あった)と思っている、ただし本当にそうかは不明

 

若者のみなさんは、このことを頭に入れて、今後、大人たちに「最近の若者は、、」という話をされたら、「この大人はこう言っているけど、実際、この大人自身はどうなんだろう?」という目で見てあげましょう。洞察してみましょう。

 

まあ、これは大人と若者という話に限らないかもしれないですね。

 

誰かを評価する(発言)時は それと同時に、自分自身も評価されています。

 

そのことを忘れずにいきましょう。

 

ではでは

 

 

単純に、大人になればなるほど、偏見やフィルターは入りやすいのかもしれませんね。

 

 

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