虹の色が何色だっていい。

先日、夏フェスのサマーソニック2012に行って参りました!

 

ミスチルに続いて、またまた音楽充電して参りました^^

 

いろんなアーティストのステージで歓喜、興奮しまくった私ですが、その中でも印象的な瞬間だったのが、、

 

吉井和哉氏が雨の降る中、歌っていて、一瞬雨が止んだところで、吉井氏が「虹が出たぞ!」と言った途端に次の曲の「LOVE LOVE SHOW」が始まった瞬間。。

 

あ~、文章ではうまく伝えられないですね。。

 

私や他のお客さんが吉井氏の声で振り返った瞬間、虹が見え、そして、その瞬間にかっこいいイントロが始まったんですよ♪

 

まあ、フェスのお話はこれくらいに。

 

でも虹、七色できれいでした。七色?本当に七色なのでしょうか?笑

 

虹の色の数って実は世界で見ると地域、国ごとによって違ったりするんですよね。

 

アメリカなどの英語圏では6色

ドイツ、ロシア、オランダなどでは5色

アフリカでは2~3色というのが常識だそうです。

 

ちなみに、虹を七色と最初に言った人

 

アイザック・ニュートン(イギリス)

 

万有引力で有名なあの人です。(ということはイギリスも七色なのかな?)

 

俗に言う、虹の七色は外側から赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。

 

ある専門家に言わせれば、人間の目で七色を識別することは不可能に近いそうです。せいぜい、赤、黄、青に緑を加えた四色が限界だとか。

 

 



 

 

でも七色に見えるはずのない虹をニュートンはなぜ七色と言い出したのか?

 

おもしろい説があります。

 

ニュートンは「光学」という本の中で「赤、黄、緑、青、スミレ」が5つの主色と述べています。しかし、神が世界を作ったのは1週間の七日間、当時、数学や幾何学と並び権威のある学問だった音楽のドレミの音階も七つ。実は熱心なキリスト教信者だったニュートンは、この聖なる数字の7にこだわったのではないかというのです。

 

そして、ニュートンが述べた「虹は七色」という常識は明治、文明開化に伴って、日本にも伝来したという話です。

 

日本は七色で他の国は5色や3色という話を聞くと、日本人は七色に見える繊細な色感があるんだと思ってしまうかもしれませんが、それはとんだ思い違いですよね笑。

 

七色と言われれば七色に、五色と言われれば五色に見えてしまうのが人間というものなのでしょう。

 

まあ、たくさんの色を識別できた方が色々と楽しそうですが、私はこうも思ったのでした。七色に区別する感覚の世界よりも、3色など、区分けの少ない色感や感覚の世界の方が人との共感やわかりあいの気持ちが生まれやすそうだなと。(区別、区分けする気持ち、力。区別、区分けしてしまう気持ち、力。このへんが世界平和のキーポイントになると私は勝手に思ってます。)

 

だから、七色だろうが、3色だろうが、どっちが良いってことは、やはり、ないということですね。

 

このように虹がどう見えるか、どう感じるか、色々ありますが、いずれにせよ、あの時出てた虹は、(外国のお客さんもたくさんいましたが)何種類の色の虹に見えたかなんて関係なく、その瞬間に流れる音楽が七つの音階だなんて関係なく、素晴らしかったのは事実です。

 

ではでは

 

 

感動は理屈じゃないね。

 

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