お焦げのおいしさとリスク。

先日、今年初のバーベキューを我が家で行いました。残念ながら、雨に見舞われましたが、傘をさす輩が網焼きを囲む光景はとてもシュールでした^^(その後は、屋内で鉄板焼きへ移行)

 

BBQの後始末をしてて、思ったのですが、焦げって、体によくない(ガンになる)とよく言いますけど、本当によくないんですかね?と素朴な疑問がわきましたので、ちょっくら調べました。

 

一般論として、焦げには発がん性物質が含まれるのは事実でありますが、毎日ドンブリ3杯の焦げや、1トンの焦げなど、尋常じゃない量を摂取しなければ、ガンになったりしないそうです。
ただ、焦げの中でも分類があって、お米などの炭水化物、野菜、果物の焦げは安全と言われていますが、動物性タンパク質(正確にはトリプトファンやチロシンといったアミノ酸)の焦げはヘテロサイクリックアミンという強力な発ガン物質に変化したものということで注意も必要だそうです。

 

そして、今年の春の新情報として新たな研究結果が発表されました。

 

 



 

 

高温で焦げるほどに調理された肉を食べ続けると膵臓がんになる恐れが60%高くなるという結果です。
研究の中心となったミネソタ大学のアンダーソン氏によると、肉を強火でこんがりと焼いたりすると発がん性物質が形成されるそうで、(たぶん、上記のヘテロサイクリックアミンのことでしょう)オーブンで蒸し焼きにしたり、シチューにしたり、より低い温度で調理したりすると、発がん性物質はできないそうです。研究は、健康な6万2581人を対象に9年間かけて食生活を調査する方法で行われ、その結果、すい臓がんになったケースが208件あり、よく焼いた肉を好む人はそうでない人に比べて発生率が60%近く高かったそうです。焼き過ぎの肉を食べた割合が最も高いグループでは、危険性が70%も高かったということです。同氏は、焼く前に電子レンジで数分間加熱して肉汁を流し出すことによって、発生する発がん性物質を減らすことができるともアドバイスしています。(肉汁って、うま味じゃないの?)

 

お肉はしっかり焼きたい派の私としては、困った情報ですねえ。。
これからはBBQシーズン。頭の片隅にこんな健康うんちく情報を入れつつ、やられてみてはいかがでしょう。(テンション上がってそれどころじゃないと思いますが^^)

 

ではでは。

hamigaki.jpg

私:「ほら、ハミガキしないと、ガンになるぞ~。」
アミ:「うそこけ。」

 

 

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