ウソとホント、ウソともうひとつのウソ。

ロシアの銀行でウソ発見器付きのATMが開発されているようです。

 

顔認証、指紋認証の次はウソ発見器とは驚きです。KGBで蓄積された情報、つまりは、スパイのウソかホントを見抜くために使っていた技術を使っているというから、なんだかこわいですね。

 

職業の事、未払いのローンがあるか?など、質問され、答える声が少しでも緊張したり、動揺していると、ウソを見抜かれてしまうとのこと。(この機器の前に立つ時点で緊張してしまいそうですが。。)

 

ウソ発見器というと、よくテレビのバラエティで見かけるポリグラフが有名ですが、あれは精度としては、およそ80~90%だそうです。最近では、ウソを見分けるために、脳をスキャンして、脳内活動を画像化するfMRI(機能的磁気共鳴画像装置:脳活動イメージ化装置)が注目もされているようです。ウソは、ホントのことを話すより、2倍も多くの脳の領域を使用するそうで、そういった差を判別するということです。(確かに、ウソつく方が疲れますからね)でも、このfMRIも100%の正確さとは言えないようで、果たして、ロシアのATMに搭載されるウソ発見器はどれだけの精度があるのかが注目です。(100%じゃないと、業務上、大変なことになりそうだけど)

 

 



 

 

ウソについて、もうちょっとだけ。

 

ウソにも種類があって、意図的なものとそうでないものがあります。そうでないもの、それはつまりは、記憶がウソをついていることがあります。(記憶違いです)

 

「記録」と「記憶」はまったくの別ものです。「記録」は過去のノートを参照すればいいのですが、「記憶」はノートを参照したり、引き出しからものを取り出すというのと、少し意味が異なります。「記憶」は思い出す時に「再構築」されるものだそうです。再構築の際に、先入観や偏見などから、余計なパーツが組み合わさってしまうことがあり、記憶違いが発生してしまうことが多く発生します。

 

多くの冤罪事件はこういった記憶違いから起きていると言っても過言ではありません。(自分がやったかもと錯覚して自白したり、犯人決めつけ(偏見)で目撃者が事実と違う証言をしたり)

 

記憶はあてにならないもの

 

そう、気にとめておけば、ささないな行き違いも受け入れられるかもしれませんね。
2つのウソ、両方とうまくつきあっていきましょう^^

 

ではでは

 

 

最近のお買いもの。世界中の民族楽器の音が出せるソフトです。
音もそうですが、世界の人々の喜怒哀楽の表情(ウソの表情も)はそれぞれ。
ただ、笑顔だけは喜びとしての万国共通の表情だそうです。

 

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