「時間がない」という断り文句は「お金がない」の2倍ネガティブな印象(研究結果)

【「時間がない」という断り文句は「お金がない」の2倍ネガティブな印象】
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278151

 

・オハイオ州立大学のドネリーらは、約200人を対象に「誘いを断る理由」について調査(2021年)。「時間がないから」と断った場合、「お金がないから」と断るときの約2倍、ネガティブなインパクトを相手に与えるという結果が出た

・時間を理由にすると、「なぜ調整できないのか」などと思われがちなため

・たしかに、時間的な理由である「都合が合えば」という返答にしても、そのほとんどが、実質、「行けません」のようなニュアンスを含んでいるケースも多い

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

時間?お金?ネガティブな印象?断り方を考える

 

とても興味深い研究です。

 

自分は断る時、どう断っていたかな?と不安になりながら振り返ってみました。^^;

 

近々のメッセージのやりとりを見てみると、「行きたいけど、スケジュールが埋まっている」というような断り方が私は多いようです。

 

これも、ある意味、時間を理由に断っている??

あれ?ネガティブな印象を与えてたかな?^^;

不安になりますね。

 

改めて、考えてみると、

 

「スケジュールが埋まっている」という断り方と、「時間がない」という断り方は、同じように時間を理由に断っていても、与える印象が全然違いますよね。「時間がない」だと、「あなたに使う時間がない」という印象を与えかねません。

 

たとえば、「その日までに仕上げないといけない仕事があるから、時間がない」だったら、全然印象が違いますよね。そこまでネガティブな印象にならないような気がします。

この文句だと、「スケジュールが埋まっている」とほぼ同義のような気もします。

 

こう考えていくと、

 

断り文句がネガティブ印象を与え得るかどうかにおいて大事なのは、断る理由が具体的であることなのでしょう。

 

だから「時間がない」が理由でも、具体的なら、そこまで問題にならないと思います。

 

あとは、行きたい気持ちを表明する。(「本当は行きたいんだけど、、」みたいな前置き)

さらには、別の機会、別の約束をこちらから提案したら、相手からの誘いを断っても、相手へネガティブな印象は与えることはないでしょう。(その日はダメだけど、〇日なら平気、みたいに)

 

「具体性」「気持ち」「別の機会の提案」

この3要素があれば、これらの要素があればあるほど、断ってもネガティブな印象にならないような気がしますね。

 

これらの要素から、ネガティブな印象という話だけでなく、相手と自分の距離感もわかってくるかもしれません。

 

また、断り文句の印象の話を読んでいて、思ったのは、

「手紙」→「メール」→「LINEなどのメッセージアプリ」のように、

私たちの文字のやりとりはどんどん手軽でカジュアルになってきています。断るという点の話だけでなく、手軽に文字交換ができる今の時代だからこそ、丁寧な文字のやりとりを心がけたいなと改めて思いました。

 

以上、

「時間がない」がネガティブな印象を与える?、、から、断り方のネガティブ度を決める要素などを自分なりに考えてみました。

 

ちなみに、

なぜ、「お金がない」より「時間がない」の断り文句の方がネガティブなのか、という理由は、

お金は今日明日で自然発生しないけど、時間は今日明日と自然発生していくから、なのかな、と私は考えてみました。(時間は自然発生する分、調整できるのでは?という発想)

 

あなたはお金と時間のネガティブギャップ理由をどのように考えますか?

あなたは普段、どのように断っていますか?

 

ではでは

 

そもそもの話、上の研究はアメリカのだけど、日本人だったら、また違うデータになったりするのかな?「時間がない」って断り方もあまりされたことがないような気がするしなあ。自分の周りが、みんないい人ばかりだから?^^

 

 

 

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