コンサートチケット付きCDがオリコン集計の対象外に?集計方法激変のオリコンランキング!

朗報?悲報?オリコンがチケット付きCDの合算集計中止へ
http://blogos.com/article/107966/

 

CD売り上げランキングなどでお馴染みのオリコン。先日、ミュジックカードの合算集計を終了することを発表したばかりですが、今度はコンサートチケットとCDのセット販売の合算集計を終了することを発表しました。

 

その理由として、オリコンは

 

①通常のCDと価格が離れすぎているため
②実態としてCDがコンサートの「付属品」の扱いになってしまっているため

 

、と説明しています。

 

まあ、言っていることはわかります。ただ、一部の音楽ファンからは「それなら、AKB48などの握手券付きCDも集計対象から除外だ」という意見もあります。(これも言っていることはわかります)

 

オリコンはランキング情報こそが存在価値になっていますから、純粋に何の音楽が人気で売れているのかを追求したいということなのでしょう。それなら、なぜ、握手券CDも除外しないのか。。いろんな理由は考えられますが、ここではノーコメント^^;

 

 



 

 

ただ、上の記事でも言っていますが、こういう類のCDを集計から除外すると、イベント参加型の売り方をしている地下アイドルなど、CDを売るためにいろんな工夫をしているアーティストが一気にグレーになり、どこまでが除外になるのかが本当に曖昧になります。

 

何かを規制したり、ルールを変えると、こういう感じで絶対、歪みが生まれ、いろんな不平や不満が生まれます。

 

たぶんこういう規制が進めば、CDは確実に売れなくなるでしょう。。音楽市場は一気に縮小する可能性もあります。(デメリット?)一方で、日本特有のCDというメディア時代の終了を促し、世界基準の音楽配信の時代に日本もなっていくきっかけにもなるかもしれません。(メリット?)

 

規制する、しないどっちが良いとは言い切れませんが、私個人的に思うのは、、

 

こういう規制はしないで、ランキングの種類を増やせばいいだけなのでは?と思うのですがどうでしょう。

 

実際、今現在もダウンロードランキングとかいろんな種類のランキングが存在しています。だから、現在のCD売り上げランキングを「異種格闘技、無差別級のランキング」の位置付けとしてそのまま残して、コンサートチケットや握手券など、付属品など一切ついてないCDだけを対象にした、音楽CDだけの純粋な売り上げランキングを「競技別、体重別的なランキング」で、それはそれで作り出せばいいと思うのです。

 

これは、ある意味、折衷案なのかな?^^;

 

そうしたら、CD売り上げも急激には落ちないかもしれないし、音楽だけ勝負の純粋なランキングも追求できるかもしれません。

 

まあ、ここで深夜の作曲家がうだうだ言っても、何も変わりませんがね。。

 

できることなら、お上の組織はこれは良い、これはダメという「判断」や「選択」だけでなく、こんな感じで、今存在しないフィールドなどを作り出してあげるような「創造性」も発揮して欲しいですね。

 

これは音楽業界に限らないか。。

 

ではでは

 

 

CDを買うこと、CDを再生すること、CDをこうやって山積みにして飾ることも、最近はほとんどなくなってしまいました。(アイドルCD大量買いでCD山積みを目撃するくらい?)CD売り上げランキングについて考える以前に、実質、CDの役割は既に終わっていることもよくよく考えなければいけないことなのかもしれません。映像はDVDやらブルーレイやら、4Kやら8Kやら進化していっているのにね。。うらやましい。。音楽よ、今後どうするんだ!おれもどうするんだ!笑

 

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