そもそも、正直者ってなんだろう。

正直者はバカをみる

 

そんなに好きな言葉じゃないです。(派生して、まじめがバカをみるとかもありますね)
正直者、まじめな人にバカはみて欲しくないですね。

 

先日、ニュースで「正直者は損をするというのを脳内物質から科学的に立証」というものがあり、ちょっと注目しちゃいました^^

 

実験内容

自分と相手のお金の取り分の比率を変えながら提案を受け入れるかどうかを聞く
被験者AとBの2人のうちAに1万円を渡して2人で分けるように言う。
ただし、分け方(比率)はAが決め、BはAの分配が不服なら拒否することができる。
Bが拒否すると、AもBも1円ももらえない。

 

正直者って、この実験でAの分配に不服で拒否したBの人のことを指しているみたいだけど、これって、正直者というより、融通のきかない石頭?頑固者?とも言えるかも?^^

 

おもしろいことに、このニュースはメディアによって伝え方が違います。

 

時事通信:正直者
京都新聞:「坊っちゃん」型(小説の坊っちゃんからきてるみたい)
日刊工業新聞:実直で穏やかな人

 

公平、公正でないことに我慢できない人、なあなあですませない人のことを、正直者と言っているのかもしれませんが、こうも表現が異なるのもおもしろいですね。

 

でも、この結果って、実験しなくてもなんとなく想像つきそうですよね。公平でありたい気持ちはみんなが持っている気持ちだと思います。その気持ちに正直なほど損するというわかりやすい構図です。ただ、正直者が損するケース(実験)とそうじゃないケースもあるわけだし、どれだけ正直かっていう問題もあるし、どういった気持ち(公平以外の気持ちとか)に正直なのかという問題もあるし、一概に「正直者が損する」とくくるのもどうかとも思う私です。とにもかくにも、損得あるかもしれませんが、正直でまっすぐなのは結構だと思う私です。ただ、「ま、いっか」って思えることも実は結構大事だと最近少しはわかってきた私でもあります。笑

 

今回のような実験だったら、たとえば「9000円と1000円の取り分だけど、ま、いっか」となれれば結構でしょ。だって、楽してもらえる1000円だもん、という発想。

 

でも、この「ま、いっか」精神、対象はしっかり気をつけなきゃダメだと思います。

 

今回のような自分を含めたお金の分配ならともかく、
誰かが殴られていたら、「ま、いっか」じゃダメでしょ…。

 

 



 

 

最近のニュースで、ネパール人が日本人4人にいちゃもんをつけられてリンチされて、亡くなった事件に心痛みました。そのネパール人はまったく無抵抗だったそうです。ネパールと日本との関係を悪化させたくない気持ちから抵抗しなかったそうです。。(立派すぎ)人通りがあったにもかかわらず、日本人が誰も助けに入らなかったことも嘆かわしいことです。助けに入ったら、自分がやられると思うのはわかりますが、助けを呼ぶとか、間接的にでもやれることはなんでもあるでしょう!(怒)まあ、助けなかった人もある意味、自分の気持ちに正直だったなのかもしれませんが…。(ここまでくると、正直者ってなんだろう。。)

 

あ、ちょっと脱線しちゃいましたね。。

 

とにかく、「ま、いっか」精神は大事なんですが、ケースバイケース、使い分けも大事。あと、大事なのは自分の中の線引きでしょうかね。ということで、「まっすぐ」も大事、「ま、いっか」も大事。(そう簡単にいきませんがね。。)

 

最後に

 

正直者つながりで

 

不正直に生きることで利益を得られる可能性はありますが、それだけのリスクが伴います。(敵や憎悪、罪悪感など)
正直に生きることで利益を得られないこともありますが、そういうリスクは少ないでしょう。

 

ここでの正直とは善意に対しての正直だと一応言っておきましょう。笑

 

あなたは正直者ですか?
あなたは何に正直に生きますか?
自分の気持ち?
それが大事な人の気持ちになったら、なんて素晴らしいだろう。

 

なんて、珍しく問いかけで終わってみました笑

 

はあ、正直ってなんだろう。。^^(これだけいろいろ書いておいて)

 

ではでは

 

今日は2月29日です。これは2016年の2月のカレンダーです。4年前の29日は何してたかな?4年後の29日は何してるかな?2月29日生まれは世界に500万人いるみたいです。うるうつながりで、今年の7月1日に、8時59分59秒の後に8時59分60秒といううるう秒が入ります。秒単位で忙しい人はしっかりスケジュールにいれておきましょう^^

 

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