アメリカ 国防省がUFO情報サイトを開設。未確認だらけの世界を自分の経験を通して形作っていく。

【アメリカ国防省がUFO情報まとめサイトを開設、正体不明の飛行物体を記録した動画が多数あり】
https://gigazine.net/news/20230904-uap-ufo-all-domain-anomaly-resolution-office-website/

 

・アメリカ国防省は未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象(UAP)の調査機関「全領域異常対策室(AARO)」を2022年7月に設立し、UAPに関する情報を公表してきた。2023年8月31日にはAAROの活動内容や調査結果を市民に知らせるための公式サイトが開設され、UAPの記録動画をまとめて確認できるようになった

AARO公式サイトでは機密解除されたUAP関連画像や動画を公開予定。すでに数本の動画が公開

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

UFOやUAPの情報サイトにワクワク。自分の経験が未確認の世界を形作る。

 

UFOに対する米世論の関心が高まり、「米軍が情報を隠蔽している」との批判が出る中、透明性を確保するのが、今回の情報サイト公開の狙いみたいです。

 

以下が、公開されている一部の動画です。

 

 

UFO好き(不思議好き)な私としてはたまらないですね。^^

まあ、これらの動画は、上の記事にも書いてあるように、何年か前に既に公開されているものではありますがね。(チェック済み)

 

今の時代、インターネットでちょっと検索すれば、UFOの動画はいっぱい見ることができます。しかし、今は簡単にフェイク動画を作れる時代ですから、それらが本物かどうかは疑わしいです。

それらに比べれば、

アメリカの国防省のこれらの動画はより本物感がありますよね。(これもフェイクだと言われてしまえばそれまでですが^^;)

 

ちなみに、私、この街に引っ越してきて6年ほどになりますが、UFO?を3回ほど目撃したことがあります。そういう経験をしたことがある人は、UFO情報や動画を見ると、ありえるかもと思って、ワクワクしてしまうんでしょうね。逆に、目撃した経験がない人は、ありえっこないと一蹴してしまうのかもしれません。

 

たぶん、

経験の差で、世界の捉え方は変わるのでしょう。

 

そう考えると、

日々、私たちは何かに触れ、何かを経験しているわけですから、自分の世界(自分の世界の捉え方)は日々変わっていっているのかもしれません。

(経験が変わらなければ、見えてくる世界、自分が捉える世界も変わらないとも言える)

 

UFOの話から、私はそんなふうに大袈裟に考えたのでした。^^

 

ではでは

 

P.S.

【在英日本人が”新写真”公開⋯「ネッシー」か?湖面に浮かぶ2つの”こぶ”英メディア「謎の解明に役立つかもしれない」】
https://news.ntv.co.jp/category/international/bdc63445b75e44168e9956f069acb98a

不思議つながりでネッシーの話もどうぞ。^^

ネッシーを見たことがないせいなのか、私はネッシーには少し懐疑的。でも、ワクワクはします。

 

私たちが自分自身で確認できる情報って皆無に等しくて、結局、自分が得てきた体験や知識の延長線上で世界を眺めているんだよなあ。UFOの件で、そんなことを改めて思いました。未確認の世界を、自分の経験や知識という小さなレンズで確認していく。そんな感じです。

 

 

 

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