ひざをたたいて若返り?若くいるためのポイントは下半身?刺激?

【「若返りホルモン」を分泌させる!?医師が考案した「ひざをたたくだけ」の簡単な方法】
https://8760.news-postseven.com/100388

 

「オステオカルシン」は「骨ホルモン」とも呼ばれるホルモン。このホルモンが血管を通って体のすみずみに運ばれることで、臓器が活性化される

・若返りホルモン「オステオカルシン」は、骨がつくられるときに分泌される

「ひざたたき」を実践し、刺激を与えることで、骨づくりの働きを活性化することができる

・加齢に限らず、運動不足など骨に衝撃が加わらない生活を続けることも、骨芽細胞が働かなくなる原因に。結果的に、若返りホルモンの分泌も減少

・「ひざたたき」のやり方は、いすに座り、右のこぶしで右ひざの上を、左のこぶしで左ひざの上を交互にトントンたたくだけ

【ポイント】
・手は軽く握ってタテに
・ひざの皿とももの間あたりを上からまっすぐにたたく
・ひざから下はなるべく床と垂直にする
・かかと、足の裏をしっかり床につける

一度に100回たたくと、ひざが痛くなる人もいるので、一度に20回ほどを目安にして、1日の合計が100回になるように分けるのがよい

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

若くいるためのポイントは下半身?刺激?

 

一気に冷え込んできましたね。温度差で体調を崩さないように気を付けたいところです。

元気=若さ、とも言い切れませんが、若さが元気の大きな源であることは事実です。

「若くいたい」というよりも、「元気であるために若くいたい」と思う今日この頃です。

 

そういうこともあり、若返り系の情報にも少しアンテナをはっている私ですが、上の記事は、私にとって新たな若返り情報です。

 

ひざたたきで若返るなんて簡単でいいですね。

 

【若返りホルモン分泌のために下半身筋トレ】
https://amimako.com/health-muscle-aging-training/

 

前に、こんなブログを書いたことを思い出しました。

 

筋肉から作られるマイオカインという物質。これも若返りホルモンと言われています。特に太ももやふくらはぎの筋肉から分泌されやすいので、スクワットやかかと上げ下ろしの筋トレがおすすめという話です。

 

ひざたたきの話といい、老化や若返りのポイントは下半身にあるのかもしれません。

 

いや、もっと広い視点で考えると、関節の刺激、筋肉の刺激、、つまり、刺激自体が若返りのポイントなのかもしれません。脳への刺激だって大事ですからねえ。

 

若さ=元気のために、下半身を意識、そして刺激を意識していきたいですね。

 

ではでは

 

無理をせず、やれる範囲で続けていきましょう。続けること(習慣づけること)が大事です。

 

 

 

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