こんな今だからこそ、違う世界を覗いてみる。立体錯視の世界
【「あり得ない」形の立体が存在する!驚きの動画】
家族全員で楽しめる「立体錯視」の世界
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60275
・3次元(立体)で起こる錯覚。立体錯視
・「右しか向かない矢印」などなど、不思議な立体錯視の動画が見てておもしろい
以上、記事引用参考
いろんな角度でものを見る楽しさ
テレビもネットも、コロナの話ばかり。ブログのネタを探していても、コロナの記事ばかり。なんか、コロナとまったく関係ないこと取り上げたいなと思って、この記事にたどり着きました。
道路にリアルな崖や滝などがあるようなペイントを描く、3Dアートはよく知られていますが、この立体錯視は3Dアートをさらに進化させた感じ?
「右しか向かない矢印」
「反重力斜面」(坂道を登るボール?)
立体錯視いろいろ(実物と鏡に映る形状が異なる)
フットステップ錯視効果(秒針がストライプ部分を通過する時は、秒を刻むように動いて見える)
おもしろいですよねえ。
忙しい時には、「あれ」をやりたいのにできないと嘆いていたのに、
いざ、暇になると、忙しい時にやりたかった「あれ」をやらずにダラダラと過ごしてしまう
そんな人間の性質があると思います。
今は自粛モードで家で時間を持て余す人も多いと思います。そこでダラダラと時間を使わずに、改めて、忙しかったあの時にしたかったことを思い出して、今こそ、それに取り組んでみるのもいいかもしれません。(自粛モードが終わり、また忙しくなったら、あの時、あれをやっておけばと後悔するかもしれませんよ^^)
何かを深めるのも良し、何かを広めるのも良し、何かを始めるのも良し
たぶん、今しかできないことってあると思います。
今日の私は、とりあえず、立体錯視という新たな世界を覗いてみたのでした。
ではでは
過去の自分は今の自分になんて言うだろうか。未来の自分は今の自分になんて言うだろうか。これも一種の見る角度を変える、ですね。過去の自分も未来の自分も、今の自分に向けて、「今の時間を大切に有効活用しろ!」と言うのは確実だと思います。^^