数学をやらなくなると脳内物質GABAの濃度が減少することが判明

【高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに】
https://nazology.net/archives/90644

 

16歳で数学を「捨てる」選択をした学生は重要な脳内物質GABA(vアミノ酪酸)の濃度が減少することが判明

・GABAはタンパク質を構成しないアミノ酸の一種であり、高等動物においては神経伝達物質として機能し、脳機能の改善や最適化に重要な役割を果たす

数学を捨てた学生たちは、推論、問題解決、記憶など多くの重要な認知機能がかかわる脳領域(中前頭回)でGABAの濃度が有意に低下していることが判明

・中前頭回におけるGABAの濃度だけを判断基準にして、学生が16歳で数学を捨てたかどうかを判断できる

・物理や化学、生物といった他の理系科目の有る無しではGABA濃度の変化は起こらなかった

 

 

以上、記事引用、参考

 

 



 

数学は脳に特別な影響を及ぼしている?

 

数学を捨てる、つまり、選択科目から数学を外すと、脳内物質GABAの濃度が減少するようです。

 

数学が得意で好きだった私ですが、大学受験科目では、数学ではなく、日本史を選んでしまったので、私の脳内のGABA濃度も低いかもしれません。^^;

 

私が日本史を選んだ理由は、暗記モノの日本史より、数式などを解いていく数学の方が大変そうだからと考えたからです。(数学は得意だったけど、暗記モノの方が無難と考えた)

 

こういう視点からすると、数式などを解くという、結構大変そうな行為が脳(GABA)に影響を与えているのかな?と考えてしまいそうですが、

 

数式も扱う物理や化学においては、GABAの影響はなかったとうことなので不思議です。

 

あと、思ったのは、

 

「計算なんて電卓で事足りる」「数式なんてスマホ(ネット)で事足りる」と近頃、考えがちですが、

 

もしかしたら、そんなことをずっとしていたら、人類の脳のGABAの量はどんどん減っていくかもしれません。^^

(認知機能低下した人類になっていく)

 

今回の研究は、16歳という年齢の人たちのものですが、いろんな年齢層の数学が脳に与えるデータも欲しいですね。あと、数学を再開したら、低下したGABA量が復活するのかどうかも気になるところです。

 

とにもかくにも、

 

今では数学から縁遠くなった私たちですが、少しくらいの計算は自分の頭でしておいた方がよさそうです。

 

ではでは

 

 

昔を思い返してみると、数学の問題を没頭するように解いている時って、ある種のゾーン状態だったと思います。それが脳のGABAに影響を与えてるのかな??

 

 

 

 

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です