マイナンバーカード、保険証などの機能と一体化へ。そのメリットとデメリットを調べて整理してみた。

【普及に「強硬策」なぜ?マイナンバーカード取得を事実上の義務化 24年秋に廃止する健康保険証の機能と一体に】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/208036

 

・河野太郎デジタル相は13日、現在は紙などで発行されている健康保険証を2024年秋で廃止し、マイナンバーカードと一体化させる方針を発表

・運転免許証の一体化について、目標としてきた24年度末を前倒しする方向で警察庁と検討を進める考えも表明した。だが、保険証のように、免許証の廃止は検討していない

・ 総務省によると、11日現在のマイナンバーカード交付率は49.6%

・「マイナ保険証」を取得しなくても、保険料を支払っている人が保険診療を受けられる仕組みを政府は維持する方針。関係者によると、被保険者であることを示す証明書の発行などを検討

 

 

以上、記事引用参考

 

 



 

マイナンバーカードへの機能の一本化、そのメリットとデメリットを整理してみる

 

SNS上では、このマイナンバーカードの問題について、たくさんの賛否の意見が出てきています。私、個人的には、いろいろ疑問があり、この動きについて少し否定的です。ただ、マイナンバーカードは早い段階で作っています。なぜなら、この流れは止まらないだろうから、マイナポイントなどのようにアメがもらえるうちに、もらっとこうと思ったからです。(浅はか^^;)

 

少し否定的とはいえ、何も情報収集しないままなのはいけないと私は思うので、マイナンバーカードの一体化について、メリットとデメリットを整理してみたいと思います。(否定的とはいえ、デメリットだけ見つめててもダメです。それは無思考状態)

 

 

<マイナンバーカード一体化のメリット、肯定的意見>

・顔認証付きカードリーダーで受付(保険証の不正利用の防止。実際、不正利用は多いらしい)

・就職・転職・引越しをしても健康保険証としてずっと使える(更新手続きが不要。マイナンバーカード自体の有効期限は10年くらい)

・医療費控除の確定申告がオンラインで簡単にできる

・データに基づく診療・薬の処方が受けられる(医療機関で患者データの共有)

・限度額以上の一時支払いの手続きが不要

・国民を管理しやすくなるので、給付金などもスムーズに

・脱税を防止しやすくなる

・導入と維持でいろいろなところで経済効果がある

・芋づる式に個人情報が抜き取られることはない。銀行の口座番号のようなもので、振り込みはできるが、引き出されることはない

 

<マイナンバーカード一体化のデメリット、否定的意見>

・マイナンバーカード保険証を利用できる医療機関がまだ少ない(全体の2割、申請済合わせて6割弱)

・紛失・個人情報漏洩のリスク(紛失すると大変なことに。過去に年金情報漏洩の事件もあり。アメリカの同様の制度では、なりすまし犯罪被害が6兆円という話も)

・初診で21円、再診で12円の追加医療費が発生(オンライン資格確認システム利用の対価として上乗せ。上乗せ分を半額にすることを検討中)

・銀行口座、保険証、免許証など、データを一本化することで、海外からサイバー攻撃された時、リスク分散できない。一気にやられる

・多くの税金を使ってマイナンバーカード政策をしなくても、現状の省庁ごとのデータベースをつなぐだけで十分

・脱税防止効果額より、導入コストの方が桁違いに大きい

・導入と維持による経済効果の中身は、一部大企業が儲かるだけ(システムの管理、受注など)

 

 

<参考>

【義務化されるマイナンバーカード保険証登録方法と使い方、メリット・デメリットを解説】
https://koneta.nifty.com/koneta_detail/1141008016607_1.htm

【デジタル化のメリットが反映されていないマイナンバー制度の致命的欠陥】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72230

【マイナンバー導入の論理と汚職】

 

 

はあはあ、以上、私なりに調べてみました。

 

どうでしょう。単純に白黒とは言えませんね。。まあ、どんな問題もそういうものです。(すべては陰と陽、それぞれの立場においての良い面、悪い面、両方あるものです)

 

ただ、思うのは、

医療用語でインフォームドコンセントというものがありますよね。

治療法について、ちゃんと説明すること。便益はもちろん、リスクもちゃんと説明して理解してもらうものです。

 

今回のマイナンバーカードの問題も、

 

政府は良い面だけ訴えるのではなく、リスク面もちゃんと説明した上で、「でも、そのリスクはこういう対処方法や理由で大丈夫です」というような、訴え方をするべきではないかなと思いました。

 

また、私たち国民も、政府に不満や要求をするだけでなく、上のように情報を集めて、考えて理解することも大事だと思っています。

 

国だけ変わってもダメ、国民だけ変わってもダメ、ですから。

 

以上、マイナンバーカード問題について、自分なりに調べていろいろ考えてみました。

 

ではでは

 

本当はmRNAワクチンにおいても、インフォームドコンセント的にちゃんとやるべきだったと思っています。(EUの委員会でファイザーワクチンのとんでも情報が暴露されつつあります)

 

 

 

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。